「好きと告げずにいた弁解を卒業写真の君にする」
↑お題は「弁」でした。豆苗🌱使います!
今日は茄子と豆苗のスープ。美味しいーー。
バターロールを買うたびに木村屋のバターロールが好きだった父を思い出す。これはヤオコーのバターロール。
「光る君へ」
乙丸・矢部さんの光る君絵(恋が終わった姉・まひろに何も聞かずにお酒を差し出した弟・惟規)
やさしい(T ^ T)
https://x.com/tarouyabe/status/1771923369459380233?s=46
【光る君へ】第12回「思いの果て」回想 道長のテキストは光源氏も紫の上もおなじみ ? 共感し合うまひろ(吉高由里子)と倫子(黒木華)
「「妾でもいい。あの人以外の妻にはなれない」と覚悟を決めて廃邸を訪れたまひろ。ところが道長から聞かされたのは、よりによってまひろも尊敬する源倫子への婿入りというショッキングな知らせでした。結局、「妾でもいい」と言うことはできず、「道長さまと私はたどる道が違う。私は私らしく自分の生まれてきた意味を探してまいります」と告げるのが精いっぱいでした。2人のたどる道、が再び出会うのはいつでしょうか。帰宅し、目に涙を一杯にためて、お酒を口にするまひろの姿が何とも切なかったです。わざとぶっきらぼうに「飲みなよ、こっちきて」と告げた弟の惟規の思いやり。「堪えずともようございますよ」と声をかけた友達になったさわ。そして最後に短調で回帰した「愛のテーマ」と、短いながら印象的な場面でした。思わずもらい泣きした方も多いでしょう。」
道長と倫子の間に生まれた娘(彰子)を、宮中でまひろが支えることになる先々の展開・・なんてもう耐えられないかも。