「会話の主流がSNSで 令和の対話が難しい」
今朝の『虎に翼』で 星航一さん(岡田将生)、総力戦研究所にいたと… 劇チョコの『帰還不能点』だ。
第90話。杉田太郎(高橋克実)の“我々は無力。どうあがいても戦争は止められなかった”という言葉を機に、星航一(岡田将生)は戦時中に経験した“ある秘密”を語り始める…という展開。 航一は「総力戦研究所」にいた。1940年(昭和15年)に設置された内閣総理大臣直轄の研究所。日米開戦を回避に導けなかった責任を背負っていた。
劇団チョコレートケーキ 第33回公演『帰還不能点』★★★★★
このとき調べた。
【真珠湾攻撃から80年】日本は必ず敗戦する…エリート集団「総力戦研究所」の予言が生かされなかった理由 (婦人公論)
「閣僚たちが集まるなか、30代の若手が机上で積み上げた議論を持ち出して「できない」などと言える雰囲気ではなかったのではないか。求められていたのは「開戦できる」という結論と、それを支える数字だけだった。「データより空気」、まさに現代の日本でもよく目にする過ちが、日本最大の悲劇を招く結果となったのである。」
予告を見たら寅子と航一は結婚に向かうのね。 航一が寅子のこと好きなのはバレバレでしたもんね。→三淵嘉子の夫・三淵乾太郎は開戦前の「総力戦研究所」の司法大臣だった。
🐠青木柳葉魚さん「帰還不能点には出て来ないので司法大臣は星さんということにしようと思います(勝手に決めた🥸)」
みんなー‼️今日の #虎に翼、ぜひぜひご覧くださいまし‼️完全に #帰還不能点 です🛫ゾワゾワしました✨
— 青木柳葉魚 (@shisyamo1977) 2024年8月1日
ごめんなさいから始まるあれこれ。岡田さんが岡田のような山崎のような。伊藤さんが道子のような。
帰還不能点には出て来ないので司法大臣は星さんということにしようと思います(勝手に決めた🥸)
今朝は劇チョコファン、大盛り上がり!悲しく、全く喜ぶ内容ではないけれど、許して。
今日は小松菜・豚ひき肉のスープと竹輪。美味しいーー。