



本多劇場にてハイバイ㊗️20周年『て』を観てきたわけで。D列(通路前は前の人の頭で観にくいのでF〜Hで観たい本多劇場)
ハイバイドアが!

2013、2018年以来3回目の『て』だけど、小松和重さんのお母さんがいちばん刺さったかも… 表情が切なくて。世の中のお母さんに捧げるバラードのような『て』だと思いました。脚本もたくさんブラッシュアップされていたと思います。
小松和重お母さんが子どもたち一人ひとりの話をうんうん大変ねってちゃんと聞いているときの表情がとても良かったから。岩井さんがコメントしていた【哀しみ】と【おかしみ】がある小松和重さん。子どもたちはお母さんが大好き。 後半は自分の母親を思いながら〜口ごたえした時のこととか〜 の観劇になりました。あ、山田家の子どもたちはお母さんに口ごたえしません。
キャストが違うと見え方が違うのは当たり前だけど、今回は登場人物全員のキャラが立っていた。全員の内面が見えるような演技… と言うと、この『て』の演出(誰か目線で見る誰かの性格や立ち位置が違うのだと)的にそう言っていいかわからないけれど、皆さんの演技が素晴らしく良くて… 次男(田村健太郎)目線だと性格が悪く痴呆の祖母(川上友里)に酷いことを言うような長男(大倉孝二)だけど、後半の母目線だと同居している長男は祖母の面倒を見ている優しい子。
あ、おばあちゃんとお母さんのみっちゃんが同じ髪型。おばあちゃんのそれが一回空を舞います。
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STORY「山田家の4人兄妹は、かつて自分たちに手を上げていた横暴な父の元を離れ暮らしていたが、祖母の認知症をきっかけに、実家に再集合した。父の過去の暴力について騒ぐ次男。それについて一向に触れようとしない長男。「家族をやりなおそう」と希望を見せる長女。そして兄妹たち集まる。酒に酔った父の発言を元に、山田家に再び、暗く熱を持った活気が蘇ってくるーーー。」
前半のお父さん・後藤剛範さん、岡本昌也さん、板垣雄亮さんとか、北海道土産とか、やけにいい味出してましたから…
岩井さんが演出するのは最後だという。その最後に岩井さんが 「母目線」のお父さん役を後半演じてお母さんに本音(離婚して、一人で死ねと)をぶつけられるという凄い演出でした。お父さん入れ替えはこれまでなかった演出。
🖐️ハイバイ最期の『て』特設サイト
「作家・岩井秀人の実の家族をモデルにしたこの作品は、 岩井の家族が過去の関係を清算しきれず、お互いの分かり合えなさに沈んでいく様を壮絶に描いた、厚みある悲喜劇。
次男と母、二つの目線で同じ時間を繰り返す構造が、「家族」という切っても切れないはずの関係を力づくでねじ切り、その傷跡を我々に見せつける。 ハイバイ流の「笑うしかない」切実さと悲惨さのバランスは、この作品で形成された。
2008年の初演以来、再演を重ねるたびに当日券を求める観客が、劇場前に列をなしてきた本作を、「完全版」としてキャストを一新。岩井が演出するのは今回が最後となる。」
舞台写真:平岩享さん






この柱もいい仕事します。
🖐️同じ回にいらした八嶋智人さん
#ハイバイ20周年#て
— 八嶋智人 (@meganeouji840) 2024年12月28日
観劇で感激🎵
何度か観た作品がベストCASTで、よりリアルに、より生々しく、面白くより、普遍的に昇華されてて感動😆
みんながずっと、ちょっとイヤでだいぶチャーミング☺️勝手に観客はシンパシーを持ち帰る🍀
新しい入れ替わり演出もオモシロだけでない説得力👍→ pic.twitter.com/elKAVUQXxU
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🖐️ハイバイ10周年記念全国ツアー『て』★★★★★
🖐️ハイバイ15周年記念『て』★★★★★
小松和重お母さんにフンを落とした鳥が羽ばたいたときの音の大きさにびっくり。お母さん、きっと運がつくね

私は2012年のパルコ・プロデュース『ヒッキー・ソトニデテミターノ』からハイバイのファン

