いろんなことがあっても、今日もCape Townにいます。（気持ちが）https://www.instagram.com/p/BfvEhX5DBrp/
http://www.brandonboyd.me/index_art.html#.WpbOGWWTNdt
「Amazing! 💗💗」 大好きなBrandonへお手紙を書いたイギリスの少女が可愛すぎる。https://twitter.com/3hotrodz/status/968624068512616449
Brandonが着ていたGUCCITシャツもきっと７万円とかするのね😱 バッタもん疑惑があって嬉しい。
川口覚くんがホリデイラブ
3月2日(金) 23:15〜 テレビ朝日にて放送 金曜ナイトドラマ「ホリデイラブ」第6話に出演 http://www.tv-asahi.co.jp/holidaylove/
久しぶりのドラマ！嬉しいけれど、このドラマだと「悪い人」の役だろうなぁ。
蜷川さーーん
ローソンチケットpresents「ここだけの話」04. いのうえひでのり×杉原邦生 (1/3) - ステージナタリー https://natalie.mu/stage/pp/kokodake04
蜷川さんのことをたくさんお話しています。他の演出家さんのお話もたくさん。
マクガワン・トリロジー
舞台「マクガワン・トリロジー」の詳細 http://www.mcgowantrilogy.com
穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール：2018年6月29日（金）〜7月1日（日）
兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール：2018年7月4日（水）〜8日（日）
世田谷パブリックシアター：2018年7月13日（金）〜29日（日） ←観られますように。
秋に「マリオ 〜AI のゆくえ〜」
「AI人間」と少年の物語。主人公・マリオを演じるのは、西島秀俊さん。イキウメンの皆さんも出てくれたらいいなぁ。
イキウメの前川さん脚本のスペシャルドラマ「マリオ 〜AI のゆくえ〜」平成30年 秋、BSプレミアムで放送予定！http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=13587
【放送予定】平成30年 秋［BSプレミアム］（89分）
【脚本】前川知大 【出演】西島秀俊 ほか 【制作統括】出水有三、橘 康仁 【演出】吉田照幸
あらすじ「時代は2023年の東京。ここ数年で人工知能の性能は飛躍的に向上していた。そんな中、一人の警察官が職務遂行中の事故で意識不明の重体になってしまうが、警察内で採用されていた人工知能「マリオ」の生みの親である科学者・時枝は、その人工知能を脳に埋め込むという手術を独断で行ってしまう。それによって生まれた一人の男「マリオ」（西島秀俊）は時枝に「自由に生きろ」と命令を受け、ひそかに研究所から逃がされる。マリオが時枝に言われた住所に行くと、そこにいたのは、時枝の別れた妻の元で暮らす息子・至（16）だった。二人が出会ったとき、至は自殺しようとしていたが、ひょんなことから出会った二人は心を通わせ始める。そこに警察の追っ手が迫り、二人は逃亡する。「死」を理解できないAI人間と、「生」に希望が持てない少年の交流の果てには、どんな結末が待っているのか。」
「バリーターク」もう諦めたわ。私にはバーフバリがある！
第25回読売演劇大賞受賞式
宮沢りえちゃんの美しい背中にドキッと。蜷川さーん。YouTube https://youtu.be/PxBQR8e7y2U
野村萬斎さんのスピーチも嬉しい(T ^ T) イキウメンに手を振る土岐研一さん可愛いです。
『第25回読売演劇大賞（読売新聞社主催、日本テレビ放送網後援）の贈賞式が２８日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた。大賞・最優秀女優賞は宮沢りえ、最優秀作品賞は「子午線の祀（まつ）り」、同男優賞は橋爪功、同演出家賞は永井愛、同スタッフ賞は土岐研一、杉村春子賞はシライケイタ、芸術栄誉賞は仲代達矢、選考委員特別賞は「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」＝メディア局ストリーム班撮影』2018年2月28日公開
読売演劇大賞宮沢りえさん「ひたむきに表現者」http://www.yomiuri.co.jp/culture/20180228-OYT1T50084.html
「「足跡姫〜時代錯誤冬幽霊ときあやまってふゆのゆうれい〜」「クヒオ大佐の妻」「ワーニャ伯父さん」の演技が評価され、初の大賞受賞となった。宮沢さんは、佐藤忠良氏制作のブロンズ像「蒼穹そうきゅう」と、副賞２００万円を授与され、「ある役に向かい合って、ある人間を生きるには、『本当にこれでいいのかな』と疑い続けるのが誠実さにもつながる。これからも、それをテーマに表現者としてひたむきに参りたい」と喜びを語った。」
りえちゃんいつも言っていますね。蜷川さんが稽古場である役者さんに言った「自分をもっと疑えよ」という言葉が響いたと。
