『恵まれぬ境遇のもとで、幼い頃から人生の縮図を垣間見て育ったシャントルーズ・レアリスト(現実派女性歌手)。16歳で自立、47年間愛を歌うために生きた20世紀を代表する世界的歌姫エディット・ピアフの感動の伝記ドラマ』
♪私は何も後悔していない
よかったぁーーーーーー(T^T) ピアフの歌声に胸打たれ涙が止まらず(T^T)。本人の歌だから当然だろうけれど、きっとそうじゃなくても感動したと思う・・それくらいマリオンがよかった。最後の「♪水に流して」はとくに!!!!ピアフの20歳から47歳までを演じたマリオン・コティヤール、すごいわ!!「プロヴァンスの贈り物」のときと同一人物だなんて信じられない(゚〇゚;)。こんなきれいな女優さんがーーーって感動!!ひさしぶりにパンフを購入・・まだ読んでいないけれど、なんかドキドキしてる!!!シャンソンって生半可な人間には歌えないんだろうな・・。フランス人の魂の歌!
http://www.piaf.jp/ ←歌声、聴けます。
監督・脚本のオリヴィエ・ダアンって1967年生まれだって・・すばらしいわ。