ひとつめは下北沢で。面白かったなぁ〜。ラブストーリーですね。短編集で、途中とんでもない次元に飛んだりもしますが、最後にちょっとステキなストーリーに繋がっていたことがわかり・・少しほろり、そしてふわり♪ ほっこり♪ とした気持ちになりました。
「アクション、ヴェリテ」は、かなりおもしろい(怖い)ゲームですね。このゲームをする初デートカップルのストーリーから、どんどん悲惨なのほうに展開していきました。いやぁ〜とっても濃い短編集でした。組曲という言葉がピッタリ。
ただ・・衣装のほつれには気をつけないと、そこに目がいっちゃいます。
いま食事しながら余韻に浸っています。だって空想レストランから帰ってきたばかりだもの。
今回は726の西地修哉くんがお目当てでした。コミカルで弾けた演技が可愛がったな〜まさか踊っちゃう?と思い、ちょっと驚きました。踊らなかったけれど・・。帰るとき出口でお会いしたのに恥ずかしくて何も言えなかったことが悔やまれます。楽しかったと伝えたかった〜。
ところで726の次回チラシ(作:ほさかようさん←空想組曲の)に鬼塚さんの名前がないのですが、まさか出ないの(T-T)?まさかねぇ。
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いま、鬼塚さんのblog(昨日、観たのですね)見たら大丈夫でした。よかった〜〜〜「乞うご期待!!」とありました。ほさかようさんの脚本、すごく期待しちゃいます。 私、726さんが好きです。
東京芸術劇場の中ホール隣りのレストランで。