『親子向け演劇に新潮流』記事。『暗いところからやってくる』について「幽霊の存在で世界の土台が崩れる怖さを書きたかった」という2行(前川知友さんの言葉)でもう怖くなり背筋が凍る…ヽ(;▽;)ノ 怖いの苦手なんですよ。ホントに。
記事には載っていないけれど、KAATだと『魔笛』に行きたいです。
新国立である長塚圭史さんの『音のいない世界で』も「子どものための創作」みたいです。知らなかった(笑)
劇評はプリンスの『ルドルフ』。マイク・ブリットンの美術が観たいな。もちろんプリンスも観たいけれど余裕なし(笑)