楽しくて楽しくて最後は一緒に身体が動いていました。一緒にダンスしたくなった〜。
数え切れないほどの喜怒哀楽が詰まってた。とにかく女優さんたちのパワーが炸裂！男性陣と若者３人はタジタジです。女優さんが若者たちと接するときに優しく可愛くなるのが可愛かった〜〜。気持ちわかる〜〜（笑）
ジャパンタイムズの蜷川さんインタビューにあったように「男性陣はよりストイックに、女性陣はどんどん生き生きしてきた」と毎回思う。
で、私の背筋が昨日より伸びたよ。もっとがんばろうと思ったよ。
“タンツテアター”
『タンツテアターとは、舞踊界の偉大な振付家・演出家であるピナ・バウシュの作品に代表される、ダンスと演劇を融合させた手法で、ダンスの技巧に目を向けるのではなく、舞台で日常を再現する「演劇」のように、身振りや個人の体験を作品に取り入れ、個々の中にある様々な感情を仕草や表情、動きで表現する、というものです。』http://ameblo.jp/gold-theater/entry-11583045928.html
与野本町からさい芸までのものすごい暑さに呼吸出来なくなりそうだった。そんな道を週１のオフを除いたほぼ毎日通っていたというみなさんのパワーに脱帽。
ほんとうに楽しそうだったし、亜津咲先生のことが大好き〜〜〜っていうのがよくわかりました。
ジャパンタイムズの翻訳をいただけたのも嬉しい。
蜷川さんは絶賛ヴェニスの商人稽古中のため、大練習室にはいらっしゃらいませんでした〜〜。お会いしたかった〜。
よって藤田俊太郎くんにもお会い出来ず、来年のミュージカルのこと聞けずでした〜。
