1回目(http://d.hatena.ne.jp/Magnoliarida/20140912/1410540271)は、つめこんだなぁ、情報量多いなぁと感じたのですがフリーパスを利用して2回目の今日は消化できました。すっごくよかったーーーーーー。
そして吉祥寺が遠いので、連休中に観たものの感想もたいして書けていないのに、今夜もだめです。眠くて・・。
なので、とりあえず帰りの電車でのtweet。
「『非常の階段』←このタイトルって…(T ^ T) 透明な家族の話。家族(のようなもの)探しの話。愛は存在しているはずなのに、見つけにくいものなのでしょうか。 大庭ナイトではなく木下直人からお姉さんへ宛てた手紙で涙腺切れました。」
「「人間は恋と革命のために生まれてきた」(斜陽の一節)ナイトの姉・千鶴が大谷のどこに惹かれたのか私には理解出来ないけれど、その一節に「心底不安になった、私の生活には何の関係もないような気がして、大切なことはきっと一つも言えずにおわっていく。」にズシンと。」