ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

『プレイヤー』 

http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/17_player.html
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/17_player/
「プレイヤー」チラシ http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/17_player/flyer.pdf
(チラシという言葉に未だに慣れない私。フライヤーって言ってしまう。私の中でチラシは、2c印刷のイメージ)

「2006年、前川知大が全作品の作・演出を手掛ける劇団「イキウメ」で初演された『PLAYER』。謎の死を遂げた女性が生者を通じ、死後の世界から語りかける――。死者の声が、選ばれし者(Player)の身体を利用し再生(Play)されるというサイコホラーは、小劇場ファンの間で話題を呼び、約100人キャパの劇場は連日満員。チケット入手困難の公演となりました。ふたりが組む本作にと前川が提案した戯曲『PLAYER』に触発された演出家、長塚圭史は、<生きる者が死者の再生装置となっていく劇『PLAYER』>と、<俳優たちが劇作家の言葉を再生する“Play”>を重ね、より大きな物語として構成できないかと考えました。それを受けた前川は、今回、自作『PLAYER』を劇中劇として取り込んだ、新しい戯曲『プレイヤー』を書き上げました。」
イキウメのPLAYER(2006年8月31日〜9月3日) http://www.ikiume.jp/koremade_3.html
6月号の「Bunkamura magazine」表紙は竜っちゃん。http://www.bunkamura.co.jp/magazine/books/146/#1

こちらはチケット取れているけれど、「関数ドミノ」が取れるか心配。