(ビジュアル (c)奥山由之さん)大好きなインバル・ピント&アブシャロム・ポラック、大好きな満島ひかり。この日を待ち望んでいた私。今日残業したくないので、昨日まで頑張ったよ。
シアターコクーンへ。立ち見もいました〜。
今日はM列センター。いつも会うYさんにまたお会いしたり・・。私の好きな人も来てました〜(見かけただけ)
「初日観て来ました。インバル・ピント&アブシャロム・ポラックの素敵な世界観を堪能。幕が上がった瞬間にため息でちゃうほど美しくて、あの額縁のデザインに幸せを感じたほど。髪の毛の妖怪場面は…私は笑っちゃった😃。好きな場面がいっぱいです。」
羅生門の下人が4つの物語を「旅」する。
(撮影:渡部孝弘さん)
もっともっとあの中にいたかった「芥川の脳内を百鬼夜行と辿る、奇想天外ツアー」来週また観るので、その時に。
柄本佑・満島ひかり・吉沢亮 百鬼オペラ「羅生門」初日、満席の観客が息を呑む<コメント到着> (モデルプレス)https://mdpr.jp/news/detail/1713120
「日本の演出家の創る世界とは全く違い、海外のクリエーターならではの心象風景の描き方が印象的。一つ一つの場面が美しく、特に死体の女が歌い出す場面の、髪の毛の妖怪と百鬼がダンスをする様は、ぞっとするほどの美しさがある。また、アコーディオンの音色と照明が作り出す夕焼けが交じり合う中、市井の人々が踊る場面など、郷愁を誘うような、見る人にノスタルジックな気持ちを呼び起こす演出も多数。美術、衣裳はピント氏が一人で担当しており、特に衣裳は一点一点ペイントを施すなど、細部へのこだわりが際立っている。」
<柄本佑>「場当たりにほぼ4日費やし、ようやく初日を迎えます。具体的にこれからやっていかなければならない課題がちゃんと出てきたように思います。千穐楽まで、日々精進だと思っています。ぜひ、インバル・ピント&アブシャロム・ポラックの世界を楽しんで下さい。」
<満島ひかり>「インバルとアブシャロムの作るものが好きです。芥川龍之介さんの書いた世界に、たくさんの想像力や身体の力が新しい息吹を吹かせています。びゅんびゅん、そよそよ吹いています。現実のこんがらがった糸を解くように、舞台の上を楽しみたいです。」
<吉沢亮>「ゲネプロが終わった瞬間に、緊張が解けて何故か胃が痛くなりました。素敵な衣装を着て、美しい照明があたり、とても贅沢な空間の中で芝居をさせて頂いているという実感がふつふつと湧いております。精一杯頑張ります。是非お楽しみに。 」
“美しき表現”(ORICON NEWS)http://www.oricon.co.jp/news/2096964/full/?ref_cd=tw_pic
「芝居とダンスの垣根を取り払った肉体表現で魅了した満島は「芥川龍之介さんの書いた世界に、たくさんの想像力や身体の力が新しい息吹を吹かせています。びゅんびゅん、そよそよ吹いています。現実のこんがらがった糸を解くように、舞台の上を楽しみたいです」とコメントした。」
ゾッとするほど美しい(ステージナタリー)http://natalie.mu/stage/news/248022
「死体の女が歌い出すシーンでの髪の毛の妖怪と百鬼によるダンス、青葉市子や中村大史ら6人のミュージシャンたちによる生演奏、インバル・ピント自らペイントを施した美術や衣装など、視覚的にも聴覚的にも盛りだくさんな作品となっている。「百鬼オペラ『羅生門』」は、9月25日まで東京・Bunkamura シアターコクーンにて上演されたのち、兵庫、静岡、愛知へと巡演する。」
百貨店前で偶然お会いしたインバルさんとアブシャロムさんからサインいただきました。
豆皿とハンカチに一目惚れ。