今日からはじまったインバル・ピント＆アブシャロム・ポラック・ダンスカンパニー『ウォールフラワー』ゲネプロの様子。
『美術館の一角、壁2面と床に白い板を張ってつくられたアクティングスペース。そこに色とりどりなニット地の衣裳を着たダンサーたちが、床に背を沿わせながらゆっくりと集まって来る。ある時は絡み合う糸のように、ある時は風になびく花弁のように、またある時は飛び散る絵の具のように、ダンサーたちはそれぞれの身体をしならせ、また壁も使いながら、その白い三次元のキャンバスに、思い思いの絵を描き出す……。』http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2014/10/23.php
楽しみだなぁ〜。
今週は仕事が忙しく観劇という充電をしていないので（いつもなら火曜か金曜なにかしら観ている）土日が楽しみ！
まずは、明日『ジュリアス・シーザー』の千秋楽です。『ウォールフラワー』は日曜日。
