ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

20年大河 長谷川博己で明智光秀 

麒麟(きりん)がくる』 http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=14251&f=prtw
脚本:池端俊策 主演“明智光秀”:長谷川博己
「「麒麟がくる」は、大河ドラマの原点に戻り、戦国初期の群雄割拠の戦乱のなか、各地の英傑たちが天下を狙って、命をかけ愛をかけ戦う、戦国のビギニングにして「一大叙事詩」です。脚本は、第29作「太平記」を手がけた池端俊策のオリジナル。大河ドラマとしては初めて智将・明智光秀を主役とし、その謎めいた前半生に光があてられます。
物語は、1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」であった時代から始まり、丹念にそれぞれの誕生を描いていきます。若き明智光秀織田信長斎藤道三今川義元、そして秀吉が、家康が、所狭しと駆け巡る…「麒麟がくる」──新たな時代の大河ドラマの始まりです。」
「すごいことを引き受けた」https://natalie.mu/stage/news/278853
NHK大河ドラマ第59作となる「麒麟がくる」では、戦国時代を舞台に各地の英傑が天下を狙って戦う物語が展開。長谷川が演じる主人公・明智光秀のほか、織田信長斎藤道三今川義元豊臣秀吉徳川家康などが登場するオリジナルストーリーを池端が描く。」
ぴろきさん、2020年1月〜が楽しみでーーーす。 でもまた舞台にも立ってほしいデーーース。