4月20日のレッズコラム。「歌い続けるために」矢内由美子さん(REDS TOMORROW編集長)
「思わず身体が震えてきた。4月15日のリーグ第8節 清水エスパルス戦。右ウイングバックとして先発し、2-1の勝利に貢献したDF橋岡大樹は、ピッチでチームメートと肩を組んで『We are Diamonds』を歌いながら、鳥肌が立っていることに気づいた。」
「このところめざましい活躍を見せる橋岡だが、いつも『好事魔多し』を肝に銘じているという。「こういうときこそ練習からしっかりやっていかないと、どこに悪いことが転がっているのか分かりません。気を抜くと良いことが逃げて行ってしまうし、悪いことを吸収してしまう。だから、試合の後はすぐに気持ちを切り替えています」」
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こちらも良かったよー。 numberの記事もだけれど、愛情ある方の文章は素晴らしいですね。もちろん橋岡くん本人が素晴らしい青年なんだけど。愛さずにいられない。