是枝裕和プロデュースによるオムニバス作品「十年」特報映像がいくつかのメディアで紹介されています。
75歳以上の高齢者に安楽死を奨励するという未来版“姥捨て”を描く『PLAN75』(早川千絵監督)の主演には、老人に死のプランを勧誘する公務員役として、『OVER DRIVE』にも出演する、川口覚。くん主演。楽しみだなぁーーー。
「是枝裕和監督 総合監修 国際共同プロジェクト映画『十年Ten Years Japan 』特報&ティザービジュアル解禁! 前売りは6/9(土)より #テアトル新宿 劇場窓口にて販売開始です #是枝裕和 #杉咲花 #國村隼 #太賀 #川口覚 #池脇千鶴 #KanSano #origamiPRODUCTIONS」https://twitter.com/TenYearsJapan/status/1004866419576590336
CINRA.NET「是枝裕和監修『十年』特報 杉咲花、國村隼、太賀、川口覚、池脇千鶴ら登場」https://www.cinra.net/news/20180608-tenyearsjapan
origami PRODUCTIONS「映画「十年 Ten Years Japan」のエンディングテーマをKan Sanoが担当しました!」https://twitter.com/origami_PROD/status/1004890583880556544
楽曲が流れておりますので、是非チェックしてみてください!https://youtu.be/J3GtEuTzf3s
シネマズ by 松竹「本作は、香港で社会現象となったオムニバス映画『十年』を元に、日本、タイ、台湾それぞれで、自国の現在・未来への多様な問題意識を出発点に、各国約5名の新鋭映像作家が独自の目線で10年後の社会、人間を描く国際共同プロジェクト「十年 Ten Years International Project」の日本版。是枝裕和監督がオムニバス映画の総合監修を務めるのは初となる。本プロジェクトは、タイ版が「 第71回(2018)カンヌ国際映画祭特別招待作品」として選出。また、台湾版は「台北国際映画祭 (6/28-7/14開催) コンペティション部門」に選出されるなど、世界中から注目されている。昨年の釜山国際映画祭で行われた製作発表から始まる特報映像は、アジア、ヨーロッパなど、世界を舞台にマルチに活躍するKan Sano(origami PRODUCTIONS)が紡ぎ出す繊細なピアノの旋律にのって、是枝裕和監督によって選ばれた5人の新鋭監督たちが描く「5つの未来」が描き出されている。また、各作品の主演、杉咲花、國村隼、太賀、川口覚、池脇千鶴の「未来を見据える表情」も印象的な特報映像となっている。」https://cinema.ne.jp/news/tenyearsjapan2018060808/
毎日新聞 http://bit.ly/2kTd778
舞台挨拶に行きたいなーー。行かれる日ならいいなーーー。
是枝裕和の『万引き家族』の男の子と川口覚くんってちょっぴり似ているので、親子とかできそう。