観るまで読まないでおこうと思っていたけれど。
”ねずみ男”な佐々木蔵之介が新鮮! あふれる妖怪愛を随所に感じる舞台「ゲゲゲの先生へ」観劇レビュー(文:かみざともりひと さん) http://entre-news.jp/2018/10/54790.html
「ポスターの白石加代子さんが目に入るや否や『妖怪?ずるい!こりゃ観たい!!』と思ったわけです(笑)」 ←すごくわかる。前川さんの作品なので白石さん出なくても観るけれど、同じこと思ったもん。
「とーっても静かなお芝居で、決して物語のテンポも早くない。これは水木先生のアニメじゃなく、漫画を見ればわかります。」「聞こえは悪いかもしれないけど、台詞のないコマが続き淡々としているシーンでも、突如として物語が動き出し、急に読み手を裏切る(さっきまで準主役のキャラだと思ってたら死んじゃったり)ことが当たり前で、それが社会に生きる人間への教訓にも繋がったり。水木しげるワールド初心者は、そういった展開の異質感等も踏まえて本作を観たら楽しめるはず!」
妖怪に会いに行くのが楽しみ〜。
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