焼き立ての食パンに誘惑されながら昨日の読売新聞夕刊を会社で立ち読み。
それと『迷子の時間』の亀梨くんの「受け」の縁起が良かったという記事。
シアター風姿花伝プロデュースは信頼している。今までハズレ無しですから、ものすごく楽しみ。
風姿花伝プロデュース『ミセス・クライン Mrs KLEIN』那須佐代子×伊勢佳世×占部房子~精神分析家メラニー・クラインをめぐる葛藤の物語に挑む
すごく濃い3人(大好きな3人・那須佐代子 伊勢佳世 占部房子)のインタビューです!!!!
「年末の風物詩、シアター風姿花伝のプロデュース公演。今年は、フロイトに影響を受けて精神分析の世界に入り、革新的な理論を展開して学会に多大な影響を与えた精神分析家メラニー・クライン(1882~1960年)をモデルに書かれた戯曲『ミセス・クライン Mrs KLEIN』を実力派女優3人で上演する。注目の演出家・上村聡史がこのシリーズのために温めていた本作。クラインは初めて幼児の精神分析を行い、自分の子どもまでも研究対象とした。しかし後に同じく精神分析家になった娘メリッタは母親の理論に異を唱えて激しく対立するという背景を持つ。」
「私も風姿花伝プロデュースだけは外せない、どんなに忙しくても見ないわけにはいかないという感じで楽しみにしていました。 」と伊勢佳世ちゃん。
私もですよーーー。
それぞれに分析し合うんです。だからこじれるんです。素直に話せればいいのに。
やっぱり占部さんはジュリエット・ビノシュに似てる。この前オカノウエノラジオでそうつぶやいたらご本人にカンヌでお会いしたと明かしてくれました。
「主役は力士たち。なのに歌あり踊りありのエンタメ舞台「両国花錦闘士(りょうごくおしゃれりきし)」に、紺野美沙子が相撲部屋のおかみさん役で出演する。好角家歴半世紀とも言われる女優が、まっすぐな相撲愛を語った。」