～浦和レッズのファン・サポーターのみなさまへ～ 大槻 毅監督コメント
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2018年シーズン途中で堀さんが解任となったときユースの監督から監督代行を引き受けてくださった大槻さん。その風貌から「組長」というあだ名がつき選手やサポーターに愛された大槻監督。大槻さんの姿勢はサッカーを愛する他チームのサポーターからも好かれていたと思います。無敗は気持ち良かったです。その後、オリヴェイラさんが就任したけれど解任となりまたレッズのピンチを救って監督を引き受けてくださった大槻さんには感謝しないです。
何かが噛み合わなくてレッズの成績が振るわなかったので監督は今シーズンまでとなってしまいましたが… フロントには残ってほしかったです。寂しい。
「この期間、特に思い出されるシーンが2つあります。
ひとつは、昨年のAFCアジアチャンピオンズリーグ決勝第2戦での埼玉スタジアムの光景。そしてもうひとつは、今年の7月4日に無観客で行われたONE HEART MATCHでの埼玉スタジアムの光景です。
この2つの光景は一生忘れることがないと思います。
浦和のファン・サポーターのみなさんにあの光景を見せていただき、叱咤激励していただいて、本当に素晴らしい時間でした。」
ACL決勝の光景は、組長と、選手・スタッフ・ファン・サポーター、浦和レッズを愛する全員が一丸となって闘ったからだと思います。
ONE HEART MATCHの光景は、Ｊリーグ、いえ世界中でもあんなに素晴らしいスタジアムの光景を見る事は出来ないと思います。フロントとサポーターの有志の皆様に感謝。私も現地で見たかったです。
ありがとうございました。
いつかまた会えますように。We are Reds! ですから。
そして
興梠慎三さん、大怪我だったんだ(T . T) 全治したからリハビリもあるから… しっかり治してから試合に出てください。待っています。
「12/19の北海道コンサドーレ札幌戦で負傷した興梠慎三が、手術を行いましたので、お知らせいたします。
診断名 右腓骨筋腱脱臼
上記診断に対して、2020/12/21(月)に手術を行いました。全治まで約3ヵ月間の見込みです。」
これからしばらくは行く人来る人が発表されますね。寂しい😔
今シーズンは埼スタに一度も行かれずDAZNで応援していたので、彼らがどんなプレーしていたのか肌で感じることのないまま… 終わってしまった。
