「レッドフォードに恋したあの日 夢に逃げ込むスクリーン」
もと歌はレッドフォードで作ったのでした。マストロヤンニでは歌にならなかったので。
「太陽がまぶしかったから」
カミュ原作「異邦人Lo Straniero」デジタル復元版公開 ビスコンティ&マストロヤンニによる幻の文芸大作
「ノーベル賞作家アルベール・カミュのベストセラーを、イタリア映画界の至宝ルキノ・ビスコンティ監督が名優マルチェロ・マストロヤンニ主演、ヒロインにアンナ・カリーナを据えて1967年に映画化した「異邦人」。本作のデジタル復元版で本邦初公開となるイタリア語バージョンが、3月5日から公開される。」
朝からキャー❤️っとなりました。観たいーー。
https://eiga.com/news/20210115/3/
「20世紀文学の傑作のひとつとして知られる原作は、現代人の生活感情の中に潜む不条理の意識を巧みに描き大反響を巻き起こした。ビスコンティの長編8作目となる本作は英語版で1968年9月公開。それ以降は1970年代に短縮日本語吹き替え版がテレビ放映されたが、複雑な権利関係や散逸してしまった映像原版など様々な理由でソフト化されず、映画ファンの間では幻の作品となっていた。」「カミュの原作が発表された年は、奇しくもビスコンティの監督デビュー作「郵便配達はベルを鳴らす」と同じ1942年であり、ビスコンティは早くから「異邦人」映画化の希望をカミュ(1960年没)本人に伝えていたという。主人公ムルソーの不条理な言動は、クイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」の歌詞とも類似しており、元ネタではないかと楽曲発表後、話題になったという逸話もある。」
(映画.com より)
監督:ルキノ・ヴィスコンティ
音楽:ピエロ・ピッチオーニ
制作国:イタリア、フランス
原作者:アルベール・カミュ
脚本:エマニュエル・ロブレ、ジョルジュ・コンション、スーゾ・チェッキ・ダミーコ
今日は小松菜と玉ねぎのスープ。在宅日なのでニンニクたっぷり😏
オリーブオイルとお水、塩とニンニク入れて煮込んだだけ。
あさイチ!のプレミアムトークのゲストが吉田鋼太郎さん。おもしろかった!途中からながら見していたので後で最初から見直そう〜(録画しておいたのでに)