彩の国シェイクスピアシリーズ『ジュリアス・シーザー』上映会でした。先週の勉強会でお話しのあったシーンでそのときの稽古場映像を思い出したり。
2014年に観た以来だったので、あの頃の色々を思い出したりも。竜也くんのマーク・アントニー、良い役だったね。
そしてつくづく蜷川さんの演出の素晴らしさを実感。何よりあのオープニングの手法!どの舞台も、あんなにも観客の心をぎゅーっと掴む演出は他に類はないと思う。
『ジュリアス・シーザー』千秋楽★★★★★ - ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2 https://magnoliarida.hatenablog.com/entry/20141025/1414249801