幕末という時代のオブザーバー家康さまが毎週登場するお楽しみコーナー
「小野寺さんが操る襖は、扉になったり、屏風になったり。まるで家康さまの「分身」であるかのように動き出します。第2回では、一枚の布が地図、書状、船そして海原へと変化します。さて、第3回は? これからもいろいろなモノを何かに見立て、表現していきます。家康さまと一体化して時代を語る「分身」たちにもご注目ください。」
先週は他のことしながら家康さま(北大路欣也さま)を眺めていたので気づかなかった〜(録画見直します)
今日「演劇的だな!」と思って検索したら、ステージングが小野寺修二さんで、黒子の彼らはカンパニーデラシネラ!
#青天を衝け