劇場版ポルノグラファー
仕事前に朝グラファーしてきました。
内緒🤫です。ぜったい内緒です。
ポイントで観たのでただ観です、ごめん。←「ごめん」は木島理生風に。
今日までの公開なので、欲望の勝ちです。仕事は休暇を取った春彦みたいに昨日根回ししました。まあ春彦ほどではない。
相変わらず観ていないとわからない感想です。備忘録のような場所なので。
3回目の今日はスナックアケミの窓の外にスマホ持ってうろつく久住くんの姿に涙が。そして理生さんが春彦って叫ぶところ。なのにあれやこれや拗らせるから。久住くんに酷いこと言っちゃうから。
君大丈夫?とても辛そうだからって、あなたが言う?
前へ進めない理由を見つけるのがうまい理生さん。春彦が言うように、理生さんの気持ちは?あなたの気持ちを聞かせてほしい。でもセーブする気持ちの方がわかる。好きなのに。
幸せな人に文学や芸術はいらないと理生さん。幸せって何だろう。幸せの形は自分次第。大切な人から瞳をそらしちゃだめ。
理生さんのご実家に行こうとるんるん荷物を詰める可愛い春彦。
ご実家の客間で、お布団の上で、大丈夫ですよと綺麗な涙を流す
理生さんの頭をぽんぽんする春彦(睫毛長い)のシーンが好き。
私も・・理生さん大好きです。
キスシーンもラブシーンもとってもとっても美しかった。ふたりに清潔感があるからかな…
(でもドラマ『インディゴの気分』の城戸さんと理生さんの方は生々しかった… 💦)
肌だ…
取り急ぎの感想… のお昼休み。
ストーリー「官能小説の「口述代筆」。奇妙な出逢いをへて恋人になった、官能小説家・木島理生(竹財輝之助)と大学生・久住春彦(猪塚健太)。木島が田舎へ里帰りしてからも、文通で遠距離恋愛を続けていた二人だったが就職したての久住とすれ違い、気まずい空気に…。そんな折、奇しくも再び腕を負傷した木島はかつてを思い出すように、地元で知り合った青年・静雄にペンを握らせる。そこへ久住がやってきてしまい………。」
「並んで歩ける今日からふたり 歌うよに吹く風も春」
映画が終わり、そして季節は「春💕」
ドリパス!!!!!私も毎日リクエストするわ。