本日3月31日、開館10周年(平成23年1月オープン)を迎えるKAATの白井晃芸術監督の任期最終日。
「2014年からアーティスティック・スーパーバイザー、2016年から #KAAT の芸術監督を務め、約7年間、KAATを引っ張ってくださいました。白井晃監督、7年間お疲れ様でした、そしてありがとうございました!」
本日3月31日は #白井晃 芸術監督の任期最終日となりました。
— KAAT神奈川芸術劇場 (@kaatjp) 2021年3月31日
2014年からアーティスティック・スーパーバイザー、2016年から #KAAT の芸術監督を務め、約7年間、KAATを引っ張ってくださいました。
白井晃監督、7年間お疲れ様でした、そしてありがとうございました! pic.twitter.com/VCSTamQ5Rx
横浜に住んでいるときは近かったのでたくさん通ったなぁ。大好きな劇場。でもKAATって東京に勤めていると平日19時始まりに間に合わないという事態でした。17:40が定時なので。
白井さんはたいていいらして、先日の『子午線の祀り』のときも幕間ですれ違って、いつもとっても紳士な対応をしてくださった!
KAAT製作による白井さんの演出作品で観たのは
『Lost Memory Theatre』(14年)、『夢の劇-ドリーム・プレイ-』(16年)、『春のめざめ』(17年、19年)、『オーランドー』(17年)、『バリーターク』(18年)、『華氏451度』(18年)、『アルトゥロ・ウイの興隆』(20年)
でした。どれも新しく刺激的で素晴らしかった!!
KAAT神奈川芸術劇場のウェブサイトがリニューアルしてた!
大きな声では言えないけれど、白井さんにさい芸の芸術監督になってほしかったですーーー。