「時に追われて時止められてインターネットの果てのない」
結局OSのバージョンアップ諦めて、ちょっとくらい歩かなきゃ、と来月観るチケットを発券してきた。なかなか良いお席😊
夜、大河『青天を衝け』新政府に出仕した渋沢栄一(吉沢亮)・大隈重信(大倉孝二)・伊藤博文(山崎育三郎)のシーン、最高だったね。そのあとの慶喜との別れのシーンも最高だった〜(円四郎さまの影も見えた)。
あらすじ「子供に恵まれなかった栗原佐都子(永作博美)と夫の清和(井浦新)は、特別養子縁組の制度を通じて男児を家族に迎える。それから6年、朝斗と名付けた息子の成長を見守る夫妻は平穏な毎日を過ごしていた。ある日、朝斗の生みの母親で片倉ひかりと名乗る女性(蒔田彩珠)から「子供を返してほしい」という電話がかかってくる。」
片倉ひかり役の蒔田彩珠(みーちゃん)が素晴らしかった〜(T ^ T) この映画にみーちゃんが出てるの知らなかったから、赤ちゃんを産むために広島から船で島に渡るときひかり(みーちゃん)に「あれは牡蠣の養殖」だと教えるベビーバトンの代表のシーンにおかえりモネがリンクしちゃった。
ラストの「広島のお母ちゃん」に号泣し(T . T)、エンドロールに曲が流れて、その最後にまさかの朝斗くんの歌声が流れ、感動していたら、その後「会いたかった」って言うあさとくんの声。びっくりして号泣うぅーー。