「ピッチでタイトルを目指して戦っている姿を見せたい」
2/18(金) #リカルドロドリゲス 監督会見🗣️
浦和、選手・スタッフ計10人がコロナ陽性で開幕へ リカルド監督「逆境が自分たちを強くする」 : スポーツ報知
指揮官は「いつもと違った難しさがある1週間だった」と苦しい胸の内を明かしつつ、「オフ明けの初日(15日)は少し難しい状況だったが、それ以降はいい練習ができている」と強調。「このような困難を乗り越えていきたい。我々だけではなく、社会全体で起こっている出来事。その中で私たちはハードワークをしながら勝利を目指したい。逆境が自分たちを強くすると思う。この状況でも勝ち点3をしっかり狙いながら戦いたい」と心境を語った。
開幕戦は、12年ぶりにJ1昇格した京都と対決する。就任2年目の曹貴裁(チョウ・キジェ)監督が率いる難敵について「ハイプレスをかけて奪ってショートカウンターを仕掛けるダイナミックなチーム。去年から同じ監督でベースができている。勝者のメンタリティーを持って挑みたい」と力を込めた。
★隔離選手の発生が続いている #浦和 ですが、リカルド監督は「非常にいい雰囲気の中、クラブのすべての部署が協力し合って、みんながそれぞれプラスアルファを出しながら、勝つための準備を全員で進めることができた」と力強く語ってくれました。(エルゴラ浦和担当:沖永雄一郎さん)
ほんと、リカ監督は器が大きい。
浦和レッズユースの 稲垣篤志(DF)、早川隼平(MF)、根山翔伍(GK)、江橋勇斗(GK)を、公式戦に出場可能なユース(第2種)所属選手として登録。bit.ly/3JCTd9S
みんな、ガンバレ!
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Jリーグ開幕企画で岩尾憲選手に話を聞かせて頂きました。
— 飯尾篤史 (@atsushi1010) 2022年2月17日
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「新戦力の加入によって変わってきたのが、チーム内の雰囲気である。「今のチームはパス&コントロールの質にこだわる選手が多い」と証言するのは小泉だ。絶対王者の川崎を超えるには、川崎以上に技術にこだわる集団でなければならない。西野TDが小泉の言葉を裏付ける。」小泉佳穂「ちょっとしたズレが大きなギャップになって、最終的には勝ち点差、順位の差になる。『まあいいか』で終えるのか、『これでいいのか?』と踏み込めるのか。だから『ドンマイ文化』をなくしたい。意識の高い選手が加入したおかげで、クオリティを追求するムードが生まれ始めています」