ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

【おかえり、亮ちゃん】田島亮くん(・中嶋将人)と浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き!! 成河くん、亀田佳明さま、イキウメと浜田信也くん、宮沢氷魚ちゃん、大好きです。 演出家・藤田俊太郎くんを応援しています。小林賢太郎さん・片桐仁さんが大好き。ラーメンズは永遠に好き。BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、B'z、EddieRedmayne、大橋トリオ、kitori、宮本浩次さん。みんな大好き。なにより空が好き。 都々逸やっています。

木ノ下歌舞伎『桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう )』に成河くん

キャー(°▽°) わぁ〜
成河くんがとうとう私の大好きな木ノ下歌舞伎にご出演(^O^)

しかも大好きなチェルフィッチュ岡田利規さんが脚本・演出(^O^)
これまた好きな石橋静河ちゃんもだし。
失神案件だ。

2023年2〜3月 木ノ下歌舞伎『桜姫東文章
作:鶴屋南北 監修・補綴:木ノ下裕一
脚本・演出:岡田利規
出演:成河、石橋静河、他
2023年2月2〜12日(予定)あうるすぽっと他 豊橋、京都、新潟、久留米

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[東京]あうるすぽっと 2023年2月2日〜2月12日(予定)
豊橋]穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール2023年2月18日・19日
[京都]ロームシアター京都 サウスホール 2023年2月22日・23日
[新潟]りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場 2023年2月26日
[久留米]久留米シティプラザ 久留米座 2023年3月4日・5日

伝統芸能入門講座 トーク 特別編 “『桜姫東文章』”に挑む 木ノ下裕一×岡田利規 レポート[前編] 歌舞伎のロジック ―あるいは早わかり『桜姫東文章』|コラム&アーカイヴ|ロームシアター京都

歌舞伎のロジック ―あるいは早わかり『桜姫東文章

長塚rohmtheatrekyoto.jp

『桜姫』の読み解けない面白さ|対談:木ノ下裕一×岡田利規rohmtheatrekyoto.jp

岡田 寺子屋』の場合は、モラルが頂点にあることによって残酷な事件が起こっていく、つまりモラルが引き起こすアンモラルという劇構造ですが、『桜姫』の場合は、桜姫や権助、清玄などの立場が上の人物のほうがアンモラルで、彼らの下にいる忠義の家来たち、つまりモラルを持った人々が振り回され右往左往するという構造になっていて、モラル/アンモラルの力関係が逆転しているんです。その辺がよくわかるのが、三幕目の「押上植木屋の場」「郡司兵衛内の場」です。
木ノ下 実はこれが『寺子屋』のパロディーなんです。桜姫は奔放な恋愛をしている、清玄は失墜し、権助は行方不明。主役級の人物たちはそれぞれアンモラルに生きている。その下で、忠義に厚い家来たちが犠牲になっているっていう話です。桜姫の身代わりで小雛という娘が殺されたりします。
岡田 なるほど。ではなぜここは一度も上演されていないのでしょうか。
木ノ下 一つは、身替りの話ですから、清玄、桜姫、権助の三角関係の本筋と直接は関係がないということですね。あとは上演時間の制約があります。国立劇場(昭和42年)のときは、郡司正勝先生が「泣く泣くカットした」とおっしゃっていますね。
ただこの場面はかなり重要だと思っていて。あるのとないのとでは物語全体の見え方がずいぶん変わるんですよね。具体的な例を挙げると、四幕目に「三囲堤の場」という、雨の中で清玄と桜姫がすれ違う短い場面があります。原作では「郡司兵衛内の場」の次の場面にあたりますが、雨のしとしと降る夜の隅田川を舞台にしていて、実に叙情的なシーンです。ここで清玄が焚き火をするんですが、湿気ているので火がつかない。ふと見ると都合よく傘が落ちているので、それで雨をしのいで焚き火をする。その傘にはなぜか和歌が書いてあり、その歌を遠くから見た桜姫は「いい歌ね、まるで私の境遇のようだわ」みたいなことをいうのですが、実はそれは小雛が詠んだ歌なんです。
岡田 カットしたら、全然わかんないよね。
木ノ下 そうなんです。桜姫が能天気にいい歌だと言っているその歌は、あなたがために犠牲になった女が書いた筆跡ですよという南北の皮肉なんですが、これは前幕の三幕目がないとわからない。絵面としては非常に美しいのですが、その背後には何ともあと味の悪い前幕が張り付いているという面白さが実はあるんですね。岡田さんバージョンの『桜姫』の上演は再来年ですからずいぶん時間がありますし、これからたっぷり検討して、この三幕目はできたら上演したいと密かに思っています。この場面はお読みになってどうでしたか?

木ノ下歌舞伎は、ストーリーに必要な場面を端折らないから最高です。

長塚圭史さんの『桜姫』の原作ですね。

阿佐ヶ谷スパイダース『桜姫 燃焦旋律隊殺於焼跡』★★★★★ - ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

2022年春、シネマ歌舞伎最新作『桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)』が、上の巻・下の巻の2部作として公開されるから、予習ができるわ。

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