亀田佳明さま『ブレイキング・ザ・コード』初日おめでとうございます㊗️ 誰も欠けることなく最後まで健康で上演できますように。
2017年に同じシアタートラムで上演された田島亮くんの舞台『penalty killing-remix ver.-』。久しぶりに読んだ自分のペナキリの感想に
「終演後、フォロワーのNaoさんとサブウェイで盛り上がった!」
2018年3月に亡くなった観劇仲間の尚美さんのことが書いてあって、今朝は彼女が好きだった田中圭くんの新ドラマの宣伝Tweetもあったりで、楽しかった会話を思い出した朝。
風琴工房『penalty killing-remix ver.-』2回目★★★★★ https://magnoliarida.hatenablog.com/entry/20170718/1500394326
昨夜の試合後、「新鮮な感じ」「楽しい」と選手が充実感 浦和が4連勝を飾った背景…前監督のベースを生かした自由度の高いサッカー
👤小泉佳穂 が明かす現状のチーム状況
💬「去年までと似たサッカーをすることで積み重なっている」【文|轡田哲朗さん】
[Football ZONE WEB] https://www.football-zone.net/archives/442506
昨季まで2シーズン、浦和はリカルド・ロドリゲス監督の指揮下でポジショナルプレーと呼ばれる立ち位置を大事にしながらボールを運んでいく戦術に取り組んだ。3-2-5に変化する立ち位置も経験してきたことだが、スコルジャ監督になっての違いと、ロドリゲス監督の2シーズンからチームに残るものを小泉はこう話している。
「練習で色々なパターンや引き出しをやって、それを監督が提示してくれる。その中で自分たちがどう選ぶかは1週間の準備もあるし、今までの引き出し、去年までの引き出しもある。そういう中で、ピッチでどれが使えるのか見ながらできているのは今までにない新鮮な感じで、僕だけでなく岩尾選手とも調節しながらやっているので、その存在も大きい。立ち位置や引き出しもあるし、それをよりよく使うための個人戦術も、去年までと似たサッカーをすることで積み重なっている。相手と周りを見ながらプレーするのは立ち位置だけでなく個人戦術もあるので、それがマッチしてきている手応えがありますね」
今日は小松菜・椎茸・落とし卵のスープ。美味しいーー。