俊太郎くん、成河くん、ケイトちゃん、皆さま舞台『ラビット・ホール』初日おめでとうございます㊗️
デヴィッド・リンゼイ=アベアーの『ラビット・ホール』を観るのが初めてなのでとても楽しみです。
成河くんブログ更新🐰🕳
「〜 会話劇ですから、コトバそのものが大切な訳じゃない、それによって起こるカラダとニンゲンカンケイを、生生しく立体的に、複雑な情報のまま届ける。それが目的です。〜 見巧者の方々は、それを支える見えざる匠のスタッフワークにも是非刮目されたし。」
『ラビット・ホール』開幕 | web dorama de songha
俊太郎くんの演出、楽しみーー。
★阿部顕嵐「すてきな作品」成河「派手さのない会話劇が人生の支えに」舞台「ラビット・ホール」 (日刊スポーツ)
初日を前に演出の藤田俊太郎氏(42)は「素晴らしいキャストの皆さん、素晴らしいスタッフと一緒に丁寧に稽古をしてきました。あとは素晴らしいお客さまを迎えるだけ。このいとおしくて、愛すべきカンパニーで世界ツアーをやりたい」と話した。宮澤が「本当? 初めて聞きました」と言うと、藤田氏は「と、思えるくらい誇らしい作品が出来ました」と笑った。
「作品の魅力というか、戯曲がとても素晴らしい、魅力的。戯曲の構造だけじゃなく、悲劇からの再生、言葉の向こう側の魅力に引かれました。演劇の形態とか、リアリズム。このカンパニーで演劇の美しさについて、ありとあらゆる形でディスカッション出来たのが美しいことだと思っています」。宮澤は「作品自体もチャレンジングですけど、今の時代にこの作品をやる意義が、すごくある作品。ある意味、歴史的な作品、チャレンジという意味で」と話した。
舞台初主演について、宮澤は「ずっと感じているんですけど、ずっと視界に入らないようにしています。座組みが小さい人数でやっているので、1人が真ん中で輝く作品じゃないと思っています。誰1人が欠けてもダメだし、座長と言う感じではない。話し合いながら、アドバイスをあげ合いながらの稽古期間だったので、主演というのは最後にあいさつするだけなんだなと思いました(笑い)。みんな平等で、素晴らしいプロフェッショナルの人と仕事してるんだなと感じています」と話した。
ベッカの夫、ハウイー役の成河(ソンハ、42)は「写実的、いわゆるリアリズムと言われる作品は日本は苦手と言われているんですね。どういうしゃべり言葉がいいのか、とにかく間口を広げるためにやって来ました。派手な照明、音声もいらない。超一流のスタッフワークに支えられて、派手さのない会話劇が人生の支えになるんだということを分かって欲しい」。
ベッカの妹、イジー役の土井ケイト(34)は「本稽古が始まる前から、会議のように話し合って言葉を細かく作ってきた。すごく生(なま)じゃないと成立しないと思う、ものすごく生な舞台になっている。言葉に逃げられない、その場で感じないといけない。この出会い、このカンパニーでこそなしえた。奇跡のカンパニーだと思っています。お客さんに、この舞台がどう見えたか問いたい。その上で、ひとつ何かが進んでいくのではと思っています」。
ミニ薔薇、今年も咲いてくれそう🌹
浦和レッズはアウェーで名古屋と。座席のことキックオフ前にきっちり解決され、応援に支障が出ませんように。We are Reds! 私はDAZNで応援します。多分横浜で。
15:00キックオフ・豊田スタジアム
4/9(日)名古屋戦の「アウェイ指定席」運用変更に伴う、名古屋グランパス様の座席振替対応についてご案内いたします。
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) 2023年4月5日
現在、振替券WEB取得専用サイトでは、ゴール裏指定席1階南側が「予定枚数終了」と表示されており、振替券を取得いただけない状況となっております。 pic.twitter.com/Fi2hq37rye
ユンカー、先発か… うちにはマリウス・ホイブラーデンがいますから✊
今日はなめこ・コーンのスープ。ほうじ茶で煮る有賀薫さんレシピ。味付けはお醤油。