ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

『おっさんずラブ-リターンズ-』

おっさんずラブ』続編、新ビジュアル公開 田中圭「死ぬ前に思い出す、誇れる作品」

 あらすじが… もう🤣

「前作から5年。春田もアラフォーになり、コロナや遠距離生活を超え、シンガポール転勤から帰ってきた牧との“夢の新婚生活”が描かれる。しかし、結婚はゴールではなく、スタート。幸せな日々の反面、春田も牧も会社で責任のある仕事を任されるようになり、多忙な共働きで生活がままらならない。家事の分担や、掃除や皿洗いの仕方、生活リズムや休日の過ごし方、小さなことで喧嘩になってしまう。そんな2人もとにやってきたのは、早期退職して再就職を果たした、家政夫の武蔵だった。」

「春田と牧の新居に派遣されることになった武蔵だが、昔の“はるたん愛”は見せず、どこまでもビジネスライクな対応、そしてプロフェッショナルな仕事ぶりを貫いてくる。かと思えば、「ほこりが溜まっている」、「一汁三菜や栄養バランスを心掛けろ」、「味噌汁の味が薄い」と牧にチクチク小言を放ち、抑えきれない姑みが噴出し始める。上司と部下で春田を奪い合っていた頃から5年。本作では立場を変え、嫁姑のようなバトルがぼっ発する。」

「「新作では武蔵と牧が、(バトルの中で)水面下で気持ちだけをバチバチさせるシーンがあるんですが、本番になったらこの2人は絶対に口も出すし、手も出します(笑)!」と予言した田中の言葉に、林も「鋼太郎さんを倒すことしか考えていないというか……俳優人生を懸けて鋼太郎さんを倒そうと思っています(笑)」と笑顔を見せた。」

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徳尾さんのおっさんず〜の後の『恋はDeepに』は全然おもしろくなかった(綾野剛がもったいなかった。)から、嬉しい。