松本大洋『東京ヒゴロ』／安部公房『箱男』

📚松本大洋「漫画を嫌になりたくなくて」。メール取材で明かすでも描いた創作の苦悩と喜び(CINRA) 

『東京ヒゴロ』読みたいな。『ナンバー吾』というSF漫画もいつか読みたいな。

🎬映画『箱男』

監督・脚本：#石井岳龍
出演：#永瀬正敏 #浅野忠信 #佐藤浩市 #白本彩奈

映画『#箱男』
第74回ベルリン国際映画祭
Berlinale Special部門正式招待が決定致しました。

本作は2024年に全国公開いたします。どうぞご期待ください。 pic.twitter.com/okaanBtpBo

— 映画『箱男』公式アカウント (@hakootoko_movie) 2024年1月15日

監督・脚本：石井岳龍
出演：永瀬正敏　浅野忠信　佐藤浩市　白本彩奈

🎬安部公房の小説を石井岳龍監督が映像化した映画『箱男』が、「第74回ベルリン国際映画祭」（2月15日～25日）のBerlinale Special（ベルリナーレ・スペシャル）部門に正式招待され、そこでワールドプレミアを迎えることが決定した。ORICON NEWS

  ストーリー「「箱男」――、それは人間が望む最終形態、すべてから完全に解き放たれた存在。ダンボールを頭からすっぽりと被り、都市を徘徊し、覗き窓から一方的に世界を覗き、ひたすら妄想をノートに記述する。カメラマンである“わたし”（永瀬）は、街で偶然目にした箱男に心を奪われ、自らもダンボールをかぶり、のぞき窓を開け、ついにその一歩を踏み出すことに。しかし、本物の「箱男」になる道は険しく、数々の試練と危険が襲いかかる。“わたし”をつけ狙い、「箱男」の存在を乗っ取ろうとするニセ医者（浅野）、すべてを操り「箱男」を完全犯罪に利用しようと企む軍医（佐藤）、“わたし”を誘惑する謎の女・葉子（白本）…。果たして“わたし”は本物の「箱男」になれるのか。」

安部公房「箱男-The Box Man-」 

 👑デンマーク🇩🇰でフレデリック10世が即位、マルグレーテ女王は大みそかに退位発表

「北欧デンマークで14日、新国王フレデリック10世が即位した。首都コペンハーゲンでは、デンマーク議会などが入るクリスチャンスボー城前に数万人の国民が集まり、新しい君主を祝福した。フレデリック10世は、この日に退位したマルグレーテ女王の52年間にわたる治世を称え、人々を「結びつける王」になりたいと語った。マルグレーテ女王は昨年12月31日に退位の意向を発表していた。この日、退位の署名を行った。
欧州最古の王室、デンマーク王室で、君主が自主的に退位したのは800年以上ぶりだという。」

BBCニュース - デンマークで新国王が即位　大群衆の歓声を浴びて涙、王妃と口づけhttps://t.co/2YRWNbKSNn pic.twitter.com/LnPDM9evQW

— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2024年1月15日

14日に退位したマルグレーテ女王は、今後も女王の称号を維持。