<誰の人生でも探求する価値があり、秘密と夢があると私は信じているんだ。>
「「ぴあ」にて本作を特集!3回にわたって記事が公開されます✨
第一弾は、映画「デカローグ」の魅力をコラムでご紹介。キェシロフスキ 監督についてなど、映画を観たことない方にでもわかりやすく紹介しています。」
【#デカローグ】
— 新国立劇場の演劇 (@nntt_engeki) 2024年2月15日
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「ぴあ」にて本作を特集!3回にわたって記事が公開されます✨
第一弾は、映画「デカローグ」の魅力をコラムでご紹介。#キェシロフスキ 監督についてなど、映画を観たことない方にでもわかりやすく紹介しています。
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新国立劇場『デカローグ』特集① 映画ファンに愛され続ける名作『デカローグ』の魅力と舞台化への期待 - ぴあ
「ここ20年の間で1本だけ好きな映画選ぶとすれば、それは間違いなく『デカローグ』である。」スタンリー・キューブリック/映画監督
「1本1本が素晴らしく、10本通して見ると一つの作品としてさらに素晴らしい。私もいつかあのような方法で映画を撮りたい。」侯孝賢(ホウ・シャオシェン)/映画監督
2月12日(月・休)、演出を務める小川絵梨子と上村聡史、そして『愚行録』、『ある男』などの映画監督で、ポーランドで映画を学んだ経験を持つ石川慶によるトークセッションが行われた。本作を演劇として上演する意味について、小川は「(戒めを)破ってしまうのが人間の宿命であり、だからこそ十戒というものがあり、宗教だけでなく、人間の根源的なもの――生きていく上で戒めておかないと流されてしまうものという意味なのかと思います。人間の強くないところ、悩んでしまうところ、不安や後悔してしまうこと、合っているかどうかわからず不安を抱えたり、自分をごまかしたり、そうなっていく人間にものすごく寄り添っている物語であり、善い悪いとジャッジしないんですね。決して甘い話ではなく、厳しさはあるけど、人間の根底への肯定感がある。わかっているけどそうなってしまう部分、そこで生まれる葛藤や感情は単色ではなくグラデーションであり、その言葉にできない体温のある感情を、舞台だからこそ感じていただけるところがあると思います。言葉で表現できない葛藤のジレンマや複雑な感覚を生々しく舞台で感じていただけることを目指して頑張ります」と力強く語っていた。(取材・文・撮影:黒豆直樹さん)
モーセの十戒をわかりやすく解説! 十戒に隠されている本当の目的とは?!
Zbigniew Preisner - DEKALOG Soundtrack (Full)
La double vie de Veronique
(おまけ)
Basia - The Best Remixes
Basia - Megamix (with Music Videos)
Warsaw Village Band (Kapela ze Wsi Warszawa) - In the forest
今日は『パートタイマー・秋子』旅公演中で『デカローグ』にも出演する田中亨(とおる)くんのお誕生日🎂。25歳おめでとうございます🎉
25歳になりました!
— 田中 亨 (@P_toru_t215) 2024年2月15日
いつも応援ありがとうございます😊
今年は長野 松本で過ごしています。
アラサー突入だ!ワーイ!!#パートタイマー秋子 も
よろしくお願いいたします🤲 pic.twitter.com/Cd0OCOX3xL