明日また聴くけれど📻中井智彦さんのTOKYO FM「Welcome To The Theater Radio! supported by ステージぴあ」亀田佳明さんゲスト回聴きました。
中井智彦さんの歌声が優しい。「♫翼をください」というと合唱コンクールです。
亀ちゃんの子どものころのお話やとても大切な方のお話まで聞くことができました。『デカローグ』でこれまで演じてきたどの役とも違う居方で「天使」を演じる亀ちゃん楽しみです😊。でも…物語のメインにいる人たちを色々な人物になり見ている、見守る、見つめる、見届ける「天使」ばかり見つめちゃうかもーー。
デカローグ、最初に読んだ時6の「ある愛に関する物語」が好きだったのも同じで嬉しい。私、それまでと違うテイストの10「ある希望に関する物語」、そして3の「あるクリスマスイヴに関する物語」も好きになり、いまは8の「ある過去に関する物語」が好き。
全10話に出られることは挑戦であり、多くの俳優たちが集うのを間近で見て並走できることがものすごく楽しみだと。俳優冥利に尽きますね。
中井さんがシェイクスピアニ作同時上演を観て、せりふを話す亀ちゃんが「楽しそうに見えた」と。あー中井さんに『ブレイキング・ザ・コード』や『ダウト〜疑いについての寓話』観ていただきたかった〜。
「学校の先生になりたいからの芝居やってみよう!はもう運命でしかないですね。「終わりよければすべてよし」のお芝居、大好きでした!」と中井智彦さんがポスト
学校の先生になりたいからの芝居やってみよう!はもう運命でしかないですね。「終わりよければすべてよし」のお芝居、大好きでした!
— 中井智彦 Nakai Tomohiko (@NakaiTomohiko) 2024年4月1日
そしてデカローグ全10編に出演する亀田さん。
ポイントで出てきて、全て違う役、天使の亀田さん。
それぞれのエピソードがとても面白そうなので、楽しみです! https://t.co/EBLOJLFDhQ
(B'zの稲葉さんもだけど)亀田さんが先生になっていたら出会えなかったから教師の道に進まないでくれてよかった〜。
シアタープレイリスト。小・中時代に仲良しの友達と聞いてたスターダストレビューの「 ♫木蘭の涙」のお話には心がぎゅうと掴まれした。
6、7歳頃に少年亀ちゃんが出会った映画ドラえもんの主題歌・武田鉄矢の「♫少年期」。この歌から子どもの頃から感受性が豊かだったことが想像できますよね。演劇人になることは運命だったと思います。陶芸とか芸術家も似合うけれど(*)、選んだのが演劇、文学座に入ってくれて(狭き門なのに)良かったーー。
(*エディ・レッドメインがケン役だった『RED』、新国立劇場で田中哲司さんと小栗旬くんがやった小川絵梨子さん演出の『RED』のロスコ役とか芸術家の役いいよね〜。あ、でもピローマンもシリアスだから、やっぱり、にゃん太郎かな😸文学座の11人のイケオジたちで😸)
少年期 武田鉄矢 【ドラえもん のび太の宇宙小戦争 主題歌】【ドラえもん50周年】
「木蘭の涙~acoustic~」スターダスト☆レビュー【LIVE】
今日はアクトガイドの発売日。楽しみだなぁ。
『デカローグ』もだけど、1976年のキェシロフスキの『スタッフ(PERSONEL)』が観たい。どこかの映画館でキェシロフスキ特集してくれないかなぁ。
📕先日届いた小説に舞台の配役挟んで読んでいます。