『デカローグ4 ある父と娘に関する物語』の稽古場をレポート
十戒をモチーフに人間のありのままの姿と営みを柔らかな視点で描く( 取材・文=久田絢子さん) | SPICE - エンタメ特化型情...
「近藤は重層的な役作りで、娘への愛を滲ませるミハウの中にどことなく寂しさを感じさせる。夏子はミステリアスな存在感で、アンカを大人っぽさと幼さの両面が共存するアンバランスさが魅力的な女性として立ち上げている。2人の他にも、松田佳央理がアンカの母、坂本慶介がアンカのボーイフレンドのヤレク、近藤隼が眼科医と教授、そして益岡徹が同じプログラムBの「デカローグ2」にも登場する医長として出演している。「男」役として『デカローグ1~10』の全篇に出演する亀田佳明がどのような存在として登場し、どのように物語に関わってくるのかも注目して欲しい。」
稽古写真に亀ちゃん天使がふたりを見ているところが。手にしているのは何かな?カイト🪁に見える(笑)ボート🚣♀️を漕ぐ男じゃなくてカイトをあげていた男になるとか?( ワルシャワの凧上げなんて小説には出てこないけれど)
ずっと舞台上の何処かにいてほしいなぁ。
🎥 総勢43名が集結した制作発表の裏側の様子を撮影した動画を公開!映像制作🎥は、風像 @fuzo_film 三澤拓哉さん(プロモーション動画も)。
【#デカローグ】
— 新国立劇場の演劇 (@nntt_engeki) 2024年4月9日
\新PR動画公開🎥/
総勢43名が集結した制作発表の裏側の様子を撮影した動画を公開!
舞台上の準備をする様子から、登壇者が登場する直前まで…当日の様子をダイジェストでどうぞ👀
4月13日より、この一大プロジェクトがいよいよ開幕!
お見逃しなく✨ pic.twitter.com/peInwtxogG
(💁こちらは会員ではないので読めません)アートな時間:不完全な人間を肯定的に描く「デカローグ」全10編 3カ月のロングラン開幕 濱田元子 | 週刊エコノミスト Online