本日4月20日(土)よる9:00〜第2話
オマールカフェ CEO・雲井英一郎役にて
試合(負けた😭)終わり食事して、帰宅して浜ちゃん見るまために『花咲舞が黙ってない』見てる。
雲井英一郎の「お待たせしましたっ」「了解でぇーす」が胡散臭くて、こんな浜ちゃんも好き。
で、三宅さん(畑仲)のシーンのロケ地、東京オペラシティ?金曜日に行ったばかりなので(この上のもっと先)
【無料で全文読めます😃】渋谷のジャンジャンでシェイクスピアシアターの演劇観てみたかったな〜。
[週刊エンタメ]STORY・ 吉田鋼太郎 俳優<1>シェークスピアといえば吉田 お忘れなく : 読売新聞オンライン
【ノゾエ征爾の「桜の島の野添酒店」】No.133「うおーきん」( 情報☆キック)新国立劇場「デカローグ」出演中のノゾエさんは毎日徒歩で劇場へ!
📻今夜、(「ライカムで待っとく」の兼島拓也さんのラジオドラマ。聞き逃しもあり。
4月20日(土)22:00〜NHK-FM(ラジオドラマ)
FMシアター『しまないあそびば』
【出演者】瀬戸さおり 麻実れい 石川禅 安藤聖 福元愛悠 加藤 虎ノ介 堺小春
【作】兼島拓也 【音楽】RICKY 【スタッフ】 制作統括:藤井靖 技術:浜川健治 音響効果:林幸夫 演出:一色隆司
【あらすじ】「私がこれからする話を、最後まで聞いて欲しい。この話を、文章として書き残してほしい。私の話が、本当の話だと、どうか信じて欲しい。」 華(瀬戸さおり)は雑誌などに記事を寄せるライターとして身を立てようとしながらも、なかなか納得のいく仕事ができず、喫茶店で働いて幼い一人娘みゆきを育てている。ある日、仕事の依頼と称して、早坂広江(麻実れい)という女性から1台のボイスレコーダーが送られてくる。不審に思いながら再生してみると、まるで自分たちの日々と重なるような母子の様子が吹き込まれていた。だんだんと言葉の世界に足を踏み入れていく娘の成長とともに、「声」から周りの人々との「あそびば」が広がっていく……。
おはようございます!
— チョコタマドロドロ(兼島) (@chocotamadoro) 2024年4月19日
本日夜10時より、僕が脚本を担当したラジオドラマが放送されます。
radikoアプリでの視聴も可能ですし、聴き逃し配信もあります。
どうか、ぜひ、ぜひお聴きください!
4月20日(土)22:00〜
NHK-FM(ラジオドラマ)
FMシアター『しまないあそびば』https://t.co/6GPeumD7YF
麻実れいさん、かっこいい❤️
昨日COREDO2に行ったので大好きな日本橋 芋屋金次郎の「揚げたて芋けんぴ」止まらない〜
今日は新玉ねぎのパン(タルティーヌ)とチョコクロワッサン(パン オ ショコラ)、ケール🥬・キーウィ🥝・せとか🍊のジュース。美味しいーー。
本日有給休暇で新国立劇場 小劇場 アフタートークありの『デカローグ 2・4』(演出:上村聡史)観劇。嬉しいC3列センターブロックにて(カーテンコールで亀ちゃんが目の前のお席)
初日の『デカローグ 2・4』プログラムB★★★★★
一作品60分くらいなのにものすごく疲労するから「いつもより2時間多く寝る」と近藤芳正さん。千葉哲也さんもおっしゃっていたらしい。観ている私もです。初日と微妙に変化していたり、客席の反応も違ったり、気づきがあるとまた観たくなります(観るけど)
あ、ゴミ箱が3回開いてしまうところが1回になっていたのは笑わせすぎちゃったからとか?笑
パパとアンカの「クロスハンド」という腕を交差して飲む「乾杯」をするその距離感にも想像力が膨らんじゃう。パパは本当に真相を知らないのか、天使は知っているのかなぁ。
デカローグの登場人物たちが皆「ふつうの人たち」なのも良いのです。だからその隣人たちに共感して疲れるのかなぁ。心地よい疲労感です。
アフタートーク 益岡徹さん・前田亜季さん・近藤芳正さん・夏子さん 司会は中井美穂さん
アフタートーク45分のお話がとてもよかったので忘れないうちに書いておきたいけれど、夕方から『善き人』も観てきて脳がパンパンなので… あとで(明日は試合⚽️だけど…)
🪽亀田佳明さんの天使について。台本にはセリフがあり最初は話していたけれど、なくなったのは一貫性を持たせたかったから。天使は「選択するタイミング」にいる… 彼らを見つめる天使を見つめるとき時間が止まる。天使に気づかなかったら別の運命があったかもしれない…
「牛乳」「水」のこと。
新国立劇場だから、近いうちにトークのレポートがネットに上がるかな…
今日はアフタートーク有りで。 司会は中井美穂さん。
— 近藤芳正 (@goensai) 2024年4月19日
僕は益岡徹さんとボーダー兄弟#前田亜季 #夏子 #益岡徹 #中井美穂#デカローグ2 #デカローグ4 #新国立劇場 pic.twitter.com/rC2drRwkwU
今日は有給休暇で『デカローグB』観劇、そして日本での上映権利が切れる直前と知りNTLive『善き人 GOOD』日本最終上映へ。
「上映権利が切れる直前2日間の限定公開⚡️
David Tennant デヴィッド・テナント主演、ヒトラーが台頭する中 苦悩する主人公のドラマは誰の心にも通じる部分がある必見ドラマ」明日まで
🔥『善き人』日本最終上映
— ナショナル・シアター・ライブ (@ntlivejapan) 2024年4月18日
4/19(金),20(土) 2日限定😭
TOHOシネマズ 日本橋&大阪ステーションシティシネマにて
上映権利が切れる直前2日間の限定公開⚡️
デヴィッド・テナント主演、ヒトラーが台頭する中 苦悩する主人公のドラマは誰の心にも通じる部分がある必見ドラマhttps://t.co/OgnOHJYnAp pic.twitter.com/Fl9awNr6BX
ドミニク・クックがC.P.テイラーの原作を舞台化した作品。下北沢小劇場B1ほどの閉塞感のある空間で場面転換なく照明・音楽・3人の俳優の濃密な会話で状況や登場人物が刻々と変わる。俳優たちの演じ分けが凄すぎて圧倒されっぱなし🔥(デヴィッド・テナント、エリオット・リーヴィー、シャロン・スモール3人の演技が上手すぎて😳多幸感ハンパない)。さりげなく耳から入ってくる音響の効果もすごかったーー。
ヒトラーに小説を気に入られ、ナチスへ入党せざるを得なかった大学教授ジョン・ハルダーの物語。焚書のシーンの演出もすごかったなぁ。
幕間に、家庭と音楽を愛し歌うように喋るとても優しそうなC.P.テイラーさんの映像が入ったのも良かった。
作:C・P・テイラー 演出:ドミニク・クック 出演:デヴィッド・テナント、エリオット・リーヴィー、シャロン・スモール
日本語字幕翻訳:柏木しょうこ 上映時間:約2時間16分
あらすじ:世界が第二次世界大戦に直面する中、善良で知的なドイツ人教授ジョン・ハルダーは平和な暮らしをしていた。ナチスが台頭し、彼の安楽死についての論文を読んだヒトラーが彼を気に入ると、ハルダーもナチスの一員として働くようになる。彼の取り巻く環境は変化していき、昔からの友人の力にさえなれなくなるような状態に追い詰められ・・・。
人間の弱さをあらわにする心に刺さる作品です。
2003年初演のナショナル・シアターの『The Pillowman ピローマン』の主演がDavid Tennantデイヴィッド・テナント(『善き人』の)だったらしい。カトゥリアン!
「コーヒーミルクのマーブル模様話とぎれる初デート」
ミルク🥛が嫌いなのでコーヒーにミルクを入れたことがなく、なのでカフェオレとかは文字を見るのも苦手です。新入社員のとき、朝会社の人のコーヒーにミルクを入れるとき(当時はお茶入れも仕事だった)気持ち悪くなったこともトラウマ(そもそもコーヒーは大人の男性が飲むものと思って飲んだことがなかった。家では父しか飲んでいなかったので。笑)。豆類が大好き(豆類嫌いな人も好き)だけど、実は豆乳を飲んだことがない… 「乳」の文字がなければ飲んだと思う😆
Happy Birthday David Tennant🥳、そして私たちの関根貴大🐨。昨日は私たちの岩尾憲のお誕生日でした。おめでとうーー🎉
「デイヴィッド・テナントお誕生日おめでとう🥳 4月21日日曜日にBBCとiPlayerで放送される「GOOD」で彼の素晴らしいパフォーマンスをぜひご覧ください。」
Happy Birthday David Tennant🥳
— National Theatre Live (@NTLive) 2024年4月18日
Catch his incredible performance in GOOD as it comes to BBC and iPlayer on Sunday 21 April. pic.twitter.com/AdZGOhbePa
今日は野菜たっぷりめの朝食。ケールとキィウイとハチミツのジュース。
松岡和子先生の半生を描いた書籍!読みたい。
「 完訳を成し遂げた翻訳家の仕事と人生はこんなにも密接につながっていた」
草生亜紀子 『逃げても、逃げてもシェイクスピア―翻訳家・松岡和子の仕事―』 | 新潮社
www.shinchosha.co.jp「シェイクスピア 全作品を完訳した 松岡和子 さんの初翻訳は「夏の夜の夢」(演出・美術・出演 串田和美 1994年シアターコクーン)で、串田によるオーダーが始まり。」
『逃げても、逃げてもシェイクスピア 翻訳家・松岡和子の仕事』4月17日、新潮社より発売。なんと気になるタイトルでしょう!#シェイクスピア 全作品を完訳した #松岡和子 さんの初翻訳は「#夏の夜の夢」(演出・美術・出演 #串田和美 1994年シアターコクーン)で、串田によるオーダーが始まり。 pic.twitter.com/aOYnIz7MNr
— フライングシアター自由劇場 (@flyingtheatreJG) 2024年4月13日
私ったら4月のシェイクスピア勉強会(ぼやぼやしていたら席埋まってた😙日にち空けておいたのに〜)も5月のトーク(試合⚽️)も行かれないのですよ。
「思潮社「現代詩手帖から『パレスチナの詩アンソロジー 抵抗の声を聴く』を出版します。虐殺下のガザから届いた原稿や、現代パレスチナの重要な作家・詩人たちの魂の声が刻まれています。」
【大拡散希望】します。
— 新土 2023.10.119 (@fnmr_s_) 2024年4月18日
現代詩手帖から『パレスチナの詩アンソロジー 抵抗の声を聴く』を出版します。
虐殺下のガザから届いた原稿や、現代パレスチナの重要な作家・詩人たちの魂の声が刻まれています。
関係者全員の命をこめて作りました。
どうかお読みください。https://t.co/GHLCJYA7cy pic.twitter.com/mMXv9Kilsp
📍十篇の物語が緩やかに繋がる 新国立劇場『デカローグ1~4』開幕レポート
新国立劇場の5階にある、屋上庭園のつつじがそろそろ満開になりそうです!本日はあいにくのお天気ですが、週末などにぜひつつじを見にお越しください🙌
— 新国立劇場の演劇 (@nntt_engeki) 2024年4月18日
屋上庭園は8時〜18時のオープンです。
観劇されないお客様もぜひお散歩にいらしてください☺ pic.twitter.com/sebr4VgdVZ
📍 ↓『デカローグ』1〜4をご観劇された映画評論家の荻野洋一さんの充実したレポートです!
傑作『デカローグ』を完全舞台化―2024年7月まで、刺激に満ちた演劇体験が続く!( 文=荻野 洋一さん 制作=キネマ旬報WEB)
https://www.kinejun.com/article/view/37358
「 ポーランド映画の名匠クシシュトフ・キェシロフスキ監督(1941-1996)の最高傑作の呼び声高い「デカローグ」(1989)を、このたび35年という歳月をへだてて日本の精鋭演劇人が集ってその舞台化に挑戦、4月13日から東京・新国立劇場で上演されている。」
「〜 そして今回、まずは4話分を客席から見ながら改めて思い起こされたのが、キェシロフスキ映画というのはずいぶんと演劇との親和性が高いのだな、ということだった。キェシロフスキ作品は、これ見よがしのスケール感を誇ったりしないし、大文字の歴史で風呂敷を広げたりもしない。むしろ、等身大の人間たちのうごめきをじっと注視する。どこにでもいる、そして欠点だらけの人間という存在の喜怒哀楽、心配、愛憎、エゴイズム、執着、追憶、心的外傷、そしてなにかを示す徴候に寄り添っていく。 」
「〜 登場人物のさりげない進退が〈グランドホテル形式〉の豊かなゲーム性を醸しつつも、例外的に1名だけ各話に登場する男がいる。亀田佳明が演じるこの男は、ときに湖畔で焚き火する男だったり、ときに病院の当直医だったり、必ず各話で容姿を変えながら登場し、一言もセリフを喋らずに、主人公たちの運命に干渉しないまま観察している。天使にも見えるし、作者の分身のようにも見える。」
映画ファンの皆さまも新国立劇場小劇場に観に行ってくれたら嬉しいな☺️
🎞️今夜は『デカローグ5 ある殺人に関する物語』 を観ました。小説を映像化しているから視覚的にきつい。しかも黄色いフィルターを通した映像が効果的なんだと思う。乗車拒否を平気でするタクシー運転手。デカローグ2のドロタとアンドレが乗車拒否される。理由なく殺人を犯してしまう少年 (彼の過去に理由があるような、それを理由にしてはいけないような)。天使は彼の行末を知っていたのか…。死刑執行の日、用意する様子に胸がつまる思いでした。殺人と死刑(殺人)の話だから息苦しくなるけれど、ストーリーがすごくうまい。
【4月18日追記】📍ヴェールを脱いだ新国立劇場『デカローグ』、開幕レポート - ぴあエンタメ情報 https://lp.p.pia.jp/article/news/365752/index.html #ぴあ