松岡和子先生の半生を描いた書籍!読みたい。
「 完訳を成し遂げた翻訳家の仕事と人生はこんなにも密接につながっていた」
草生亜紀子 『逃げても、逃げてもシェイクスピア―翻訳家・松岡和子の仕事―』 | 新潮社
www.shinchosha.co.jp「シェイクスピア 全作品を完訳した 松岡和子 さんの初翻訳は「夏の夜の夢」(演出・美術・出演 串田和美 1994年シアターコクーン)で、串田によるオーダーが始まり。」
『逃げても、逃げてもシェイクスピア 翻訳家・松岡和子の仕事』4月17日、新潮社より発売。なんと気になるタイトルでしょう!#シェイクスピア 全作品を完訳した #松岡和子 さんの初翻訳は「#夏の夜の夢」(演出・美術・出演 #串田和美 1994年シアターコクーン)で、串田によるオーダーが始まり。 pic.twitter.com/aOYnIz7MNr
— フライングシアター自由劇場 (@flyingtheatreJG) 2024年4月13日
私ったら4月のシェイクスピア勉強会(ぼやぼやしていたら席埋まってた😙日にち空けておいたのに〜)も5月のトーク(試合⚽️)も行かれないのですよ。
「思潮社「現代詩手帖から『パレスチナの詩アンソロジー 抵抗の声を聴く』を出版します。虐殺下のガザから届いた原稿や、現代パレスチナの重要な作家・詩人たちの魂の声が刻まれています。」
【大拡散希望】します。
— 新土 2023.10.119 (@fnmr_s_) 2024年4月18日
現代詩手帖から『パレスチナの詩アンソロジー 抵抗の声を聴く』を出版します。
虐殺下のガザから届いた原稿や、現代パレスチナの重要な作家・詩人たちの魂の声が刻まれています。
関係者全員の命をこめて作りました。
どうかお読みください。https://t.co/GHLCJYA7cy pic.twitter.com/mMXv9Kilsp