茨木のり子「くりかえしのうた」(人名詩集)
いま解決できなかったことは
くりかえされる
より悪質に より深く 広く
これは厳たる法則のようだ
分別ざかりの大人たち
ゆめ 思うな
われわれの手にあまることどもは
孫子の代がきりひらいてくれるだろうなどと
ムッシュポツネン、お疲れさまでした。
この前のうらんちゃんに続き・・「ポツネン氏の奇妙で平凡な日々」パリ公演を観た方の感想。
パリに住むエステティシャンさんの感想と写真(エッフェル塔が写っている写真がステキ)。http://www.madamefigaro-wlp.jp/75017/archives/post-149.html
「相方の片桐仁さんのラジオを長年聞き続けている」ということはエレ片ファンの方!「フランス人のお客さんほうが多いくらいでした。」って。
パーティーに参加されたようなのでご覧になったのは初日かな?
千秋楽を終えて、賢太郎さんのmessage15.2.2 [MON] http://kentarokobayashi.net/message.html
『「Poétique/ポエティック」でした。「詩的」ということです。なるほど、悪い気しない。』『僕の作品も「ジャンルに属さない珍しさ」ではなく「質の高さ」で評価していただけたと感じました。泣きそうです。』
ロンドンへ。いってらっしゃいムッシュポツネン。
Here's a little taste... 2.5.15
Incubus Teasing New Single ‘Absolution Calling’ – Premiering Thursday 2/5 - See more at: http://www.rockcellarmagazine.com/2015/02/03/incubus-new-single-absolution-calling-release-preview-new-album-talk-brandon-boyd/#sthash.nw2EoPjM.dpuf
私はLIVEで買おう。
さとるくんは池辺
二階堂ふみちゃんの新田さんと高畑充希ちゃんの川奈さんがセーラームーンごっこで同じ「緑」だったとは・・。(セーラームーンを一度も見たことないけれど、緑色は人気ないキャラクターなのかな。)
「アニメのセーラームーンは敵と戦ってたけど、女の子たちのごっこのセーラームーンはセーラームーン同士で戦うんです。」
第4話のゲストの銀粉蝶さん、きれいでした〜。銀粉蝶さんの声も好き〜。また出てほしいな。
] 光麺 原宿店だそうです。http://www.kohmen.com/shop/harajuku.html
川口覚くんの「問題のあるレストラン」での役が見えてきました。一緒にご飯(ラーメン)食べに行っただけで「僕たち付き合っているわけだし」・・どうやら怖い怖い勘違い男だわ。
川奈さんの足見て「60デニールってとこだね」とか言わせて坂元さんたら・・笑。『ギネ』の柊隆弘(長谷川博己くん)みたいな感じできてくれてもいいな。
http://www.fujitv.co.jp/mondainoaru_restaurant/story/story_04.html
『藍里(高畑充希)は、同僚の池辺(川口覚)のことで悩んでいた。藍里には何の覚えもないのに付き合っていると思い込んだ池辺の行動がどんどんエスカレートしていたのだ』←来週からがこわーーい。http://www.fujitv.co.jp/mondainoaru_restaurant/story/story_05.html
女子たちが元気で面白いけれど、読売朝刊の「試写室」に書かれているように私もこのドラマで毎回描かれる男社会のセクハラ場面はひどすぎて、ちょっと不快になってしまうことも・・。「あえて嫌悪感を起こさせる制作者の挑発心なのだろう」って?
「BREAK TIME!」というドラマ好きの方のブログよりロケ地。http://huun.info/archives/3157
朝日夕刊
清水邦夫の初期代表作「狂人なおもて往生をとぐ 〜昔、僕達は愛した〜」の記事(増田愛子さん)『大学教授(中嶋しゅう)の長男・出(いずる)(福士)は精神に異常をきたし、自分の家を売春宿と思い込んでいる。家族は彼の妄想にあわせ、売春婦と客を演じてきた。ある日訪れた、次男(葉山奨之)の恋人(門脇麦)を巻き込み始まった「家族ごっこ」により、一家の秘密が暴かれていく。』『家族制度そのものを、あざ笑うかのように繰り広げられる、二重の「ごっこ」遊び。福士は「戯曲を読んだ時、狂人は僕だけなのか?と思った」。熊林からは「家族の中で、福士君が一番まともに見える瞬間がいっぱいあると思う」と、言われたという。』
「おそるべき親たち」の熊林弘高さん。中嶋しゅうさん、福士くんはもちろんのこと、門脇麦ちゃんは『ストリッパー物語』以来なので、楽しみです。もう舞台4本目なのね。←anan。