『俳優、藤原竜也（２５）の主演舞台「身毒丸」（蜷川幸雄演出）が７日（日本時間８日）、米ワシントンのジョン・Ｆ・ケネディセンターで上演。満員の２３００人からスタンディングオベーションを受けた。同所で開催中のアートフェスティバルの一環。男と女としてひかれ合う少年と継母（白石加代子）を神秘的かつ官能的に描く作品で、当時１５歳だった藤原のデビュー作。「ブラボー！」の嵐に藤原は「舞台上の表現は国境を越える、ということを実感しました」と充実感いっぱいだった。』あーーーー、私も晴れ舞台、見たかったなぁーーーーー。初演から10年たった身毒、どんなだったんだろう。たらいは大きくしたのかしら？（笑）とmomenにメールしたら、たぶん変わっていないって。momenの帰りが待ち遠しい。http://www.sanspo.com/geino/top/gt200802/gt2008020907.html
