芸劇プレイハウスのP列センターブロックは見やすいことがわかった。
今回の美術は素晴らしく、パルコ劇場では狭いと言ったことも納得。ワクワクドキドキ感と勢いは初演の方があったな。全体的に2年前より〈綺麗〉になっていました。でも青葉市子ちゃんの起用が効いています。彼女の歌声が素晴らしかった。麿赤兒さんのお母さんもなかなかチャーミングでした(お着替えして出てきたカーテンコールでも)。
淳平くん、ついこの前までジュリア👸だったのに、途中ドラマの撮影もしているのに、凄い!
寺山修司/「書を捨てよ町へ出よう」「レミング」関連企画ということでチケットを提示して、レミングのパンフレットいただきました。1500円もするのに〜嬉しい〜。
来週、感想書きます〜。