おやつ、ありがとう。 新宿に他の用事で来てい友だちからのお土産。ありがとう。
友人たちと5人でランチ。今回のチケットを取ってくれた友だちはランチだけ参加、映画は4人で。
竜也くんのデビュー作「身毒丸」の時に知り合って(1997年だからもうすぐ20年だね)、7人で熱狂的風なファン時代をともに過ごし(笑)(舞台挨拶だけ見て映画観ないなんてことはしなかったよ。今日は映画観ない人が多くて驚いた)、2010年くらいかはら、其々の生活が変わったり、興味が他に移ったりで・・それで「1回は映画や舞台を観に行く親戚のおばちゃん化」した私たち。2人とか3人ではよく遊ぶけれど、こういう機会(舞台挨拶)があると普段会えない友だちとも会えるので、楽しみなんです〜。伊勢丹会館で食事して、ピカデリーに入る時、まさか(ロケバスから降りてきた)竜っちゃんに遭遇できたことも楽しかったね。
藤原竜也くん(藤沼 悟役)、有村架純さん(片桐愛梨役)、及川光博さん(八代学役)、鈴木梨央ちゃん(雛月加代役)、中川翼くん(藤沼悟・少年期役)、石田ゆり子さん(藤沼佐知子役)、平川雄一朗監督らが登壇した舞台挨拶はたっぷり30分くらいあり、面白かった〜!!竜っちゃんが描いたポスターの絵、思っていたより上手かったし。
2006年。主人公の藤沼悟は、対象の事件を解決するまで、同じ時間が何度も繰り返される特殊現象“リバイバル”が起きる特殊能力を持っていた。 殺害された母を救うため、悟は北海道に住んでいた1988年に起きた同級生の雛月加代ちゃん(虐待を受けている)が殺害された時にリバイバルを繰り返す。
映画、面白かった!最初の方のセリフに“謎解き”の伏線が張られているのが、その時わかってしまったり、犯人が早めにわかってしまったけれど、意外と面白かったです(笑)結末が違うらしい原作コミックはもっとリバイバルが細かくあるらしいね。子役の中川翼くんと鈴木梨央ちゃんがとても良かった!!
友人の一人は船橋に住んでいるのでロケ地に見覚えがあったようで、月曜にロケ地巡りするって言ってたわ。写真送ってくれるかなぁ。
映画ランド http://www.eigaland.com/topics/?p=19473
アニメイト http://www.animate.tv/news/details.php?id=1458354736
コミックナタリー http://natalie.mu/comic/news/180457
伊藤さとりさん「僕だけがいない街」舞台ウラより http://lineblog.me/satori_ito/archives/2229163.html
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/bokumachi/news/
原作:「僕だけがいない街」三部けい(KADOKAWA/角川コミックス・エース)
監督:平川雄一朗 出演:藤原竜也/有村架純/及川光博/杉本哲太/石田ゆり子/中川翼/鈴木梨央 ほか
主人公の名前が「悟」だから、「さとる」とか「さとるくん」って呼ばれるたびにドキドキしちゃったよ〜💕
(←これは無理)終わってからお茶しに。同伴出勤ネタで盛り上がる。