ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

【おかえり、亮ちゃん】田島亮くん(・中嶋将人)と浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き!! 成河くん、亀田佳明さま、イキウメと浜田信也くん、宮沢氷魚ちゃん、大好きです。 演出家・藤田俊太郎くんを応援しています。小林賢太郎さん・片桐仁さんが大好き。ラーメンズは永遠に好き。BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、B'z、EddieRedmayne、大橋トリオ、kitori、宮本浩次さん。みんな大好き。なにより空が好き。 都々逸やっています。

彩の国シェイクスピア・シリーズ第32弾『尺には尺を』1回目★★★★★ 


 献花台そばで、友だちに会いました。今日はトルコ桔梗に。誰もが蜷川さんだけのことを思いお花を選ぶ時間ごと愛しい。
 蜷川さん写真展の最後の写真、初演のリチャード二世のときの、車椅子で満面の笑みの蜷川さんに涙が(T ^ T)
 今日はN列ほぼセンター。
劇場の外でパンフレットを売っていたので、入場前に買っておいてよかったです。ホワイエのグッズ売り場は長蛇の列だったので、オススメです。ただしパンフレットとクリアファイル以外は中でしか買えませんが。
開演30分前から舞台の上では、ウォーミングアップしている俳優さんや、掃除しているスタッフさんがいますから。オープニングはそんな演出です。蜷川さんらしいね。
幕開け、多部ちゃんの手から白い鳩が。エンディング、物語の終わり、まさかの公爵に求婚されたイザベラ、みんな揃って宮殿に入って幕・・かと思いきや背景に大きな青空が広がり、イザベラが一人出てきて、また白い鳩を空に放ち幕。蜷川さんからの鳩、私にも届きましたよ。ありがとうございます。
 
「『尺には尺を』観劇。おもしろかった。間違いなく演出は蜷川幸雄ワールド。魂こもった舞台。藤木くん多部ちゃん辻萬長さんカンパニーの皆さん全員素晴らしい!そんな舞台をしっかり支えていたのはネクスト・シアターの俳優たちだった。蜷川さんが遺したものは大きいな。嬉しくて涙が止まらず。→」
「→蜷川さんが演出するシェイクスピア劇の藤木直人くんをもっと前から観たかったな。藤木アンジェロ、素晴らしかったから。そしてネクストの全員をぎゅーっと抱きしめたいくらい(迷惑だよね)。そのなかで、私のMVPはマリアナを演じた周本絵梨香ちゃん!素晴らしかったです。」とTweet
 
 素晴らしいといえば、クローディオの松田くんも、多部ちゃん演じるイザベラの兄を堂々と。蜷川さんは本番を見ることは叶わなかったけれど、稽古を映像で見て演出していらしたというので、ちゃんと見てもらえてよかったなーーって思ってます。ジュリエット浅野 望ちゃんもよかったし、鈴木彰紀くんの娼婦になら何されてもいいくらい美しいし、負けずに内田健司くんの可憐な女の子にはキュンとしたわ。ボクサーだった囚人の内田くんも目を引きました。竪山隼太くん、堀源起くん、手打隆盛くんも本当にしっかりしていて、みんな素晴らしかった。
 
 演出:蜷川幸雄 作:W. シェイクスピア 翻訳:松岡和子
あらすじ『舞台はウィーン。この街を治める公爵のヴィンセンショー(辻 萬長)が、領地での全権をアンジェロ(藤木直人)に委任し、国外に出かけた。実はヴィンセンショーは修道士の姿に変装し国内に留まり、権力が人をどう変えるのか、観察したいと思っていたのだ。ヴィンセンショーの統治下で法に寛容であったことに不満を持っていたアンジェロは、街を厳しく取り締まる。折悪く、クローディオ(松田慎也)という若い貴族が、結婚の約束をした恋人ジュリエット(浅野 望)を妊娠させてしまう。厳格な法の運用を決めたアンジェロは、「結婚前に関係を持つことは法に反する」と、彼に死刑を宣告する。クローディオの友人ルーチオ(大石継太)は、修道院にいるクローディオの妹イザベラ(多部未華子)を訪ね、アンジェロに会って兄の死刑の取り消しをするように頼む。兄思いのイザベラはアンジェロに面会し慈悲を求めるが、何とアンジェロはイザベラに恋をしてしまい…。』