フォトセッション中だけ撮影可。２階（最前列）だったけれど、よく見えた〜。
映画の前に舞台挨拶。エディ・レッドメイン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、監督のデイビッド・イェーツ、プロデューサーのデイビッド・ヘイマンが登壇。
エディだけじゃなくみんなかわいい。アリソンが小さいころから日本大好きだったと感激して泣いちゃったり（エディも涙で目を潤ませていたかも）、ダン・フォグラーも日本大好きだと言ってくれたり（←映画見たら、ダンが演じたジェイコブのことが大好きになったよ）エディは今日も手でハートやってくれたし、もう本当にかわいい。
エディは、大学生の頃『ハリー・ポッター』の若きヴォルデモート卿=トム・リドル役のオーディションを受けて落ちたらしい。
（オーディションといえば、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』から登場している新悪役カイロ・レン役のオーディションを受けていたらしい。「結果的にカイロ・レンには選ばれなかったエディだが、新作で幼いころから夢中だったという魔法使いの役を演じられているため、あまり気にしていないようだ。以前のインタビューでエディは「マジシャンが誰かを半分に切るとかトリックのための商品を買うようなダヴェンポーツっていうすごく楽しいお店があったんだ。ポッターの雰囲気を持っていたね」「今回の映画にキャスティングされた時、うちのおばあちゃんは『お前が魔法使いを演じる日がくるとわかっていたよ』って言ってたね。すごく感激していたよ」と話していた。」）http://news.mynavi.jp/news/2016/11/10/139/
大大大大好き。1920年代のニューヨークが舞台。エディは優秀だけどおっちょこちょいでピュアな魔法使いニュート。出てくる魔法動物たちもみな愛嬌がある。光るものが大好きなニフラーのいたずらっ子の目！ニュートにべったりなピケットとか。自分が思っていたより更にワクワクしながら観ていました。実はテレビでしか観たことがないハリーポッター。なので、今回の主役がエディじゃなかったら映画館に行っていなかったかも・・なので、エディにオファーしてくれてよかった！！ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅もう最高でした。
あ・・・ジョニー・デップも出てました。続きが楽しみ。
前売りを買ってあるので、また観ます！
横向きだけど、ちょっと長めの動画。
監督：デビッド・イェーツ
製作デビッド・ハイマン J・K・ローリング スティーブ・クローブス ライオネル・ウィグラム
ニュートの手帳風ブックカバー1000円。
魔法動物まとめ http://ciatr.jp/topics/205992
