シアタートラムへ。今日はカメラが入っていました。
整理番号40番台で、E列(テーブルが正面にある)先週とほぼ同じくらいの位置。さい芸のYさんとまた遭遇。
「チェルフィッチュ『部屋に流れる時間の旅』観劇 2回目。五感を研ぎ澄まして、部屋の声に耳を傾ける。英語字幕がなくても影響ないかな?と思っていたけれど、その分、亡くなった彼女の言葉、それを聞いている彼の体の動き、光、音、全てが降りかかってきた。あの彼はきっと私。」と感想Tweet。
少女ミウのときの「丸顔で太った大竹くん」もお見かけしたんだけれど(この前池袋の劇場で(クヒオ大佐〜だったかな?)お見かけした。)、そんなに丸くなく太ってもいないから一瞬見間違えかと思うのは眼鏡がないせいもあるのかな?、丸いというせりふマジックもあるのかな?