瀬戸康史が語る舞台「関数ドミノ」(高橋晴代さん)https://news.walkerplus.com/article/124121/
Q:演じられる真壁はどんな人ですか?
「真壁は、嫉妬や先入観の塊のような人。自分自身をマインドコントロールしてる感じで、迷いがないんです。迷いがないっていうのは、すごいと思う。それが真壁の思いの強さにつながるんだとは思います。一方で自信がなく、うまくいかないことを周りのせいにしがち。僕も彼と似ている部分が少しあるので気持ちはわかりますが、これだけのネガティブボーイを演じるのは初めてかもしれないですね(笑)。」
「ただ僕が演じる以上は、卑屈で嫌な奴で終わらないようにしたいです。そのためには観ている方に共感してもらえるように彼なりの信念をきちんと作っていかないと。またこの役を演じきることで、僕のイメージをいい意味で裏切られたら、とも思っています。」
「【朗報です】本日10月11日(水)より、下北沢駅構内に新設のトイレが出来ました。しかも改札階です。涙もアレコレもちょちょぎれますね。〜」https://twitter.com/honda_theater/status/918063720898510848
嬉しいです。