よみうり大手町ホールへ。 http://www.dansu2018.com
談ス・シリーズ第三弾は、東京(中野)会場を皮切りに、松本、東京(町田)、新潟、埼玉、宮城、北海道、愛知、兵庫、徳島、岡山、広島、京都、大阪、福岡、静岡、そして東京(大手町)と、全国17会場にて上演。
その最終地の東京2日目に行ってきました。
席は4列目のセンター。
談ス 第三弾『凸し凹る』大植さん未來くん平原さんがまた新しい世界を見せてくれた。凸し凹る の読み方は観た人それぞれにお任せ。『しる凸凹』と読んでもいいのね。
肉体や言葉の凸凹がいろんな形でくっついては離れ… 新しい凸凹を繋ぐスライムが一度なりとも同じ形にならない緊張感と儚さと一期一会感を楽しみました。最高です。
構成:大植真太郎 振付・出演:大植真太郎 森山未來 平原慎太郎
舞台監督:足立充章 舞台監督助手:吉村紗香 照明:吉枝康幸 音響:許斐祐 写真:matron 衣装アシスト:MYLLA EK
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今回も終わってから急遽サイン会になり・・大植さんにサインいただきました!『プルートゥ PLUTO』が楽しかったことも言えてよかった。