ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

自転車飛ばして市場へ向かう道をトンボと譲り合う

「自転車飛ばして市場へ向かう道をトンボと譲り合う」

「あくと」初日おめでとうございます㊗️
成河くん演出家デビューおめでとうございます🎊

f:id:Magnoliarida:20211120130726j:image

f:id:Magnoliarida:20211120090735j:image


f:id:Magnoliarida:20211120090138j:image

f:id:Magnoliarida:20211120090134j:image

f:id:Magnoliarida:20211120090148j:image
f:id:Magnoliarida:20211120090150j:image
f:id:Magnoliarida:20211120090145j:image

紀伊國屋のチョコメロンパン美味しい😍

ヨガがあるので今日の試合はギリギリになる私。なので友だちに会って今日のチケットを受け取ってヨガ行って、戻って着替えてビューンと埼スタへ!

スーパーマーケットで待ち合わせです!友だちは自転車で来ます。私は自転車持っていないので歩きです。

f:id:Magnoliarida:20211120091015j:image

「いいシーズンではなく素晴らしいシーズンにしたい」11/19にオンラインで行われた、リカルド ロドリゲス監督会見

www.urawa-reds.co.jp

(今週のレッズの大きなニュースは阿部勇樹選手、槙野智章選手、宇賀神友弥選手が今季限りでチームを離れることだと思うが、彼らについてどんなおもいか聞かせてほしい)
「クラブとしても監督としても非常に難しい決断でした。人間として、彼らにすごく愛情を感じていますが、プロとしての決断を下さなければなりませんでした。彼らはそれぞれいた長い期間、全てを出し切ってくれたと思います。チームに喜びを与えてくれましたし、必要なときに彼らはいてくれました。一日に何時間も一緒に過ごす仲間ですから、非常に大きな愛情を感じています。そして私は常に選手のサポートをしたいという気持ちでいますが、逆に彼らにはサポートされたと思っています。本当に難しい決断でした。
彼らの今までのチームへの貢献は残るものですし、この状況を私は逆にモチベーションに感じています。例えば1ヵ月後に阿部が天皇杯カップを掲げる姿を想像しながら、その気持ちを持って残り1ヵ月、一緒に闘っていきたいと思っています。少し感情的になってすみませんでした」

「それぞれ違った状況ですが、できるだけ普通に接しようとしています。近くにいてあげようと思っています。今は自然な流れに任せて、細かい話はそれぞれとまだしていませんが、今後またゆっくりと長い話をする時間もできると思います。この状況はクラブとも共有していますし、彼らの立場も分かっています。
サッカー選手はプレーすることが一番好きです。自分も選手だったことがあります。レッズという素晴らしいクラブに長年いて、そこを去らなければいけないことは彼らにとっても難しい状況だと思いますし、今後どうなるかということもあると思いますが、サッカーにはサイクルがあり、全てにおいて終わりがあります。少し彼らと話した中でも、いつかはこのような時期が来ることは本人たちも分かっているということでした。
私は20歳で引退しました。阿部は40歳までプレーしました。34歳、35歳くらいまでプレーする選手も多いですが、今後も彼らにはサッカーに関わってもらいたいです。これからもプレーし続ける時期もあるでしょうし、今後は指導者やフロント入りすることもあるでしょう。それぞれいろいろな目的を持って動いていくと思いますが、そういったところでも私にできることがあれば、喜んで力を貸したいと思います」
(3人がいなくなった後のチームで彼らのような存在が出てきてほしい、あるいは育てないといけないと思うが、そういった種は今のチームにあるか?)
「私が心配していることの一つでもあります。このような素晴らしいリーダーシップ、素晴らしいキャリアを持っている選手たちが去ることになりますので、他の選手がその役割を担わなければいけません。それが今いる選手なのか、補強する選手なのかは別として、リーダーはピッチ内の監督だと思っています。本来は全員がリーダーという気持ちでやらなければいけないと思っていますが、勝者のメンタリティーを持っている選手がその役割を担えると思います。ベテランだからできるというわけでもありません。今後のチーム作りではそういったところも意識しています」
(この時期はシーズンが佳境に向かっていく高揚感がある一方、知っている選手たちが去っていくさみしさもあるが、見ている側がそうなのだからリカルド監督は余計にそうなのではないか?)
「彼らと本当にいい関係を築いていると思います。朝、トレーニングでピッチに向かっていくとき、スパイクを履いているときにいつもマキ(槙野)がそこにいて話をして、そこにウガ(宇賀神)が現れて話をして、というのがほぼ毎日です。そのタイミングでは阿部は静かですが、例えば試合日に私は大原に来てランニングをしたりしますが、メンバー外である阿部が近づいてきて、『試合がんばって。勝ってね』という声を掛けてくれます。誰でもできることではありません。スペインでは見られませんし、それは彼の人間力です」
#AllfortheASIA #ONEHEARTTOGETHER #urawareds #浦和レッズ #wearereds #リカルドロドリゲス #Jリーグ