帰宅して夕食をとりながら「ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~」
「スヌーピーの作者 シュルツ」
「スヌーピーの作者シュルツは、チャーリーブラウンそっくり?漫画「ピーナッツ」はいかにして全米の心をとらえたのか?少年の頃のつらい思い出、漫画家デビュー時の失恋「漫画は私の人生そのもの」と語るシュルツ。クスリと笑えるセリフの中に漂う哀愁。そして、5人の子供たちからルーシーやライナスやシュローダーが生まれる!最終回を自らの訃報と共に終えたシュルツの生涯。」
大好きなPEANUTS、大好きなシュルツさん。知らなかったことも出てきて、とても良かったーー。泣きながら見てたわーー(T ^ T) 最初から見れなかったので、改めてまた見るわ。
そして、Netflixシリーズ「新聞記者 THE JOURNALIST」1話(46分)。続きも見たいけれど、明日も仕事なので… 。
利重剛さん出てきた時「総理!」って言っちゃったよー。今回は理財局長の役。あぁまだアバランチが頭の中にたっぷり残ってる。綾野剛くんは全然違う役なので混乱しなかった。映画版には出てこなかった奨学金をもらうために新聞配達のバイトをしているのに新聞を読んだこともなかったけれど新聞が書いていることに📰に興味を持ち始めた就活中の大学生(横浜流星くん)がどう絡んでくるのか、楽しみ。