クラブW杯、初陣MOMの浦和MF小泉佳穂が興奮「今日の試合を絶対にペップが見る」 [Football ZONE WEB]
小泉佳穂【写真:Getty Images】
「決勝ゴールのシャルクではなく自身がMOMに選出されたことには笑顔が隠せない様子で「いやあ、こっちの人、分かっているなって。半分冗談ですけど」としながら、「今日の試合で自分が評価されるのはすごく嬉しいというか、ゴールしたわけではないですし、特別個人で何かをしたってわけでもなかったんですけど、本当にチームのためにハードワークしたのが評価されたのはすごく嬉しい」と、喜びを口にした。」佳穂ちゃんらしいコメント😏
「この勝利で、19日の準決勝では欧州王者マンチェスター・シティ(イングランド)と対戦する。小泉は、自身が好きだという人気漫画「スラムダンク」のクライマックス、山王工業戦を例に挙げた。それは、全国大会では無名の主人公たちのチームが、初戦を勝利したことで誰もが認める優勝候補と対戦し、試合前から結果が分かっているかのように扱われる立場のことだ。」
「僕、スラムダンクが好きなんですけど、山王戦みたいだなっていう。本当に世界で一番強いクラブだと思うんで、そこと試合ができることはすごい幸せだし、今日の試合を絶対にペップ(ジョゼップ・グアルディオラ監督)が見るわけじゃないですか。それがすごく不思議で。シティって個人があれだけ強くて、でも組織としてもしっかり守るし、それこそ僕たちがやっているサイドハーフがしっかりペナの前まで戻ったり、また前まで戻るっていうのをシティは本当にやるチームなので。攻撃はもちろん上手いと思うけど、守備がどういうレベルにあるのかっていうところも体感したいし、そういう全部の面で楽しみです」
浦和DF酒井宏樹「痛みもなく腫れもなく順調」 手術から約1か月…スピード復帰のワケ「たまたま…」 [Football ZONE WEB]
浦和シャルクの決勝弾「彼の人間性が出た」 主将・酒井宏樹が感銘「契約を満了された選手がふてらず…」【現地発】 [Football ZONE WEB]
シャルクと再契約しよう!
さて、スコルジャ監督と同じポーランド🇵🇱の
K・キェシロフスキ (著) K・ピェシェヴィチ (著)高橋 博 (訳)の『デカローグ』借りました。村上春樹をめぐる国際シンポジウムに参加した繋がりの竹内真さんの『カレーライフ』も(この前『図書館の水脈』を読んでおもしろかったので)。
『デカローグ』
チョコとナッツのケーキ美味しいーー。