クシシュトフ・キェシロフスキの「デカローグ」にもタルコフスキーばりの牛乳が出てきます🥛(あとがき😃)
タルコフスキー生誕80年記念映画祭のときのパンフレット。「ノスタルジア 4K修復版」楽しみです。
📖「デカローグ」生と死、運命を受け入れること、とても魅力的で映像的でした。各章の登場人物たちと舞台のためにキャスティングされた俳優さんたち(知らない方もいる)のイメージがいまひとつ結びつかないので、どんな脚本になるか楽しみです。
亀ちゃんは本の各章にでてくる人たち(この人かな?と想像)としてしっくり本に居ました。