日本の古本屋さん内の「百年」さんで1,100円で購入したクシシュトフ キェシロフスキ&クシシュトフ ピェシェヴィチ(舌噛む)の「デカローグ」(ハヤカワ文庫)来た〜。ありがとうございます😊
📕古本だけど思っていた百倍キレイ。図書館で借りた本が古本すぎたからね。
読み終わった本、お売りください📖という栞が。「デカローグ」は多分メモ✍️たくさん書いちゃうから売れないけれど、売りたい本たくさんある〜。断捨離したいから。
キェシロフスキはオーソン・ウェルズとかフェリーニとかタルコフスキーを尊敬していたというから「ぜったい好き」。映像のデカローグもいつか観たいなー。映画館にかかるの待ってます。
Krzysztof Piesiewiczさんは故キェシロフスキの全作品に参加している共同制作者(映画の撮影には参加していない)。ポーランドで最も著名な弁護士の一人。実はフォローしている😆 …映画の話は出てこないけれど。ピェシェヴィチさんはキェシロフスキを回想している本を出しているそう。
翻訳の久山宏一氏をお迎えし、『デカローグ』を軸にポーランド文化について、演出の上村聡史氏がインタビュー『デカローグ』から見る、ポーランド文化 ~その1~ (その3まであります)面白いですよ。