観に行きたい。アメリカ・イギリス・ポーランド🇵🇱合作の映画。
荻野洋一さんの『関心領域』評
【寄稿】「映画チャンネル」さんからご依頼いただいた『関心領域』評がアップされました。
— 荻野洋一 (@oginoyoichi) 2024年5月27日
中国では『利益区域』、香港では『特権楽園』、台湾では『夢想集中営』という題だそうです。本作にかぎっては日本語タイトルの『関心領域』が極上ですね。https://t.co/4kirON22x3
「映画チャンネル」サイトがiPhoneでもiMacでも見られなくなってしまった。昨夜は入れたのに。
NTLive 『ザ・モーティヴ&ザ・キュー』 原題:The Motive and the Cue
作:ジャック・ソーン 演出:サム・メンデス
STORY「1964年、エリザベス・テーラーと結婚したばかりのリチャード・バートンは、ブロードウェイで上演する実験的な『ハムレット』への主演に挑もうとしていた。演出家はジョン・ギールグッドで、エキサイティングなプロダクションだ。しかし、リハーサルが進むにつれ、二人は衝突し、関係が崩壊の危機を迎える・・・」
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の脚本家ジャック・ソーンが脚本を手がけ、『るつぼ』のエス・デブリンがデザインを担当。したこの作品は、イブニング・スタンダード賞最優秀新作戯曲賞を受賞🏆。 2024年ローレンス・オリヴィエ賞 主演男優賞(マーク・ゲイティス) 受賞🏆
って観たいよーー。